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寝ててもあまりに全身が冷え切っていて雪山遭難した人みたいな状態になっていた夏風馨です。
こんばんは。
微熱が続いております。
相方が調合した葛根湯を煎じて飲んでおります。なむー。

それでも、ケーキは作ったんですけどね。
ちゃんと成功しました。美味しく焼けました。
でも、体調とか諸々の関係で、殿に届けるのはやめました。ごめんね、ねこちゃん。
ってかねー『からからぽん』な状態の殿に会わずに済んで良かった。

さて、本日は小田和正氏の『クリスマスの約束』な訳で。
流石に実況は体調的に無理ですが、リアルタイムで観ます。
今年はさだまさしも出るので期待大ですvv

感冒で微熱気味の頭でインフルエンザの話をば。
この間、敢えて多くを語らなかったのですが、インフルエンザに対する特効薬として一時期注目を浴びたのがタミフルである。
欧米ではインフルエンザのファーストチョイスは『あたたかくして水分をしっかり摂り、寝る事』といったことになるが、日本では昔から薬物治療が中心であった。
勿論、日本が薬物大国と揶揄されるような部分もあるが、それだけではない。
インフルエンザ脳症である。
この症状は日本の小児には年間200~500名報告されているもので、生命予後に非常に重要な症状であるが、実は発症は日本の小児が主であり、欧米では報告があまりないらしい。
しかし、インフルエンザ脳症になった場合の完治率は5割を切っている訳で、日本で早期の薬物投与が行われる理由の一つである。因みにインフルエンザ脳症の治療はステロイドパルス療法である。これにより、死亡率が下がったのではあるがそれでも完治率となると先述の通り5割を切っている。
抗ウイルス薬の一つであるタミフルの登場は、この現状を打破する一つとして注目されたのである。ところが、タミフル服用後に起こった異常行動が問題となったのである。
これがインフルエンザ脳症と呼ばれる症状に起因するかどうか──その異常行動とタミフルの因果関係が問題になったのは有名な話。

まぁ異常行動の研究班ではタミフルとの因果関係を調べる上で、利益供与の問題などがあったりですったもんだがあった訳です。
当時は横田教授が叩かれたもんです。
日本の現状として、製薬会社からの寄付と言うのは哀しいかな普通にある事です。それがどの会社からいくらと言うのをしっかり把握されていないというのも事実であると言えます。

タミフルがもし本当に異常行動に直接関与していなかったら?

私はタミフル服用後に異常行動があったと言う事実をひていするつもりはありません。しかし、疫学的に有意差が出ていないので、この可能性を挙げるのである。
日本人に多く起こるインフルエンザ脳症についてもっと解明されるべきなのではないか。

今回の厚労省の中間報告は一応知っていたのだけど、きっとここからが問題なんだろうと思う。

事実は報道だけで決まる訳ではない。
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