上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
何故か2-5階を連続猛ダッシュ往復していました。
久々だなと思ったら要はタタル先生がいないから仕事が2倍になった(笑)。
猫の手も借りたい、タタル先生の手も借りたい。
病棟のことで何かあれば駆け上がり、外来に駆け戻り。
その繰り返し(笑)。

外来がやっと終ったと思って、ホッとした瞬間にコール。
「あっ、夏風先生、今手空いてますか!? 」
すっごい切迫した声だけど、何故か申し訳なさそうな病棟看護師さんの声が。
「大丈夫ですけれどどうしました? 」
「Y先生の患者さんが……」
どうもDNAR(Do Not Attempt Resuscitation)の患者さんが呼吸停止したらしい。
かなり前からそろそろだと言われた方なので、すぐに状況は理解した。
しかし間の悪いことに主治医は大腸カメラを入れたところらしく、どうにもならない状態らしい。
「夏風先生に場を繋いでもらってって、Y先生が」
繋げるかっ!!!
「先生が死亡確認できないのは解ってるけど一度家族に説明してって」
仕方ないから階段駆け上がりましたとも。

「で、何を、すれば……っ!? 」
「夏風先生!! 本当にごめんなさい、無茶ブリして」
看護師さん達が謝ることじゃない(泣笑)。
病棟看護師さん達の目が半ば同情だったのはどうだろう。
結局、一度診察をして、主治医が来るのを待ちましょうねとお話しする。
家族の会話を聞きながら、時計を見つつY先生待ちに。
「全く、この人も間の悪い人ね……」
寂しげにもそう言った兄弟に何と言ったら良かったのか。
20分ほどしてY先生登場。
……ごめんなさい、いくら急いでたとは言え、ケーシーの前は本気で閉めてください!!
それは前開きの白衣じゃないのよ!?
聴診器も急いで忘れてきていたので私が貸しましたが、何故かペンライトは持ってると言う……ドナルドダッグの。
いつもそれはどうよと思うのだが。
「先生、ありがとう」
「いいえー」
またズルいことにこの良い声でお礼言われたらどうでも良くなる。
で、外来に戻ろうとして何か忘れ物した気がして戻った瞬間に今度は死後処理の手伝いを命じられる。
「……戻ってきたからですか」
「呼び戻そうとしてたから、それは違うと思いますよ」
「あの人、超人使い荒いよね……頑張って、夏風先生! 」
病棟看護師さん達に応援された(笑)。
まぁ別に苦じゃないのだけれど、埋め込み機器を切開して取り出すってのは意外とやってなかったんだよね。
取り敢えず切開。
で、きっとこれを無理矢理出せばいいんだろうなぁとか考えてたら、Y先生が。
「やり方、解った? 」
「取り敢えず切開したのですけど」
言いつつ、機器の周囲の脂肪組織を剥がす。
「そう、このまま取り出すんだよ。リードは切って良いから。それで2針くらい縫って」
「……解りました」
まぁサカサカッとやって外来へ戻った。
何だったんだ……。

実は最近一番の懸案が今日解決した。
M先生と今日は普通に話せた。
飲みに行ったのよ、信楽焼先生とY先生とM先生で。
そしたら普通にM先生が話してくれたという。
どゆこと?
今までのガン無視は何。
まぁでもこれで生きていくのは楽になりそうです。

明日は多分病棟が落ち着いたのでどっか行ける筈です。
あくまでどこかは解らんけれど、多分オンネトー辺りと思われる。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://acdelusion.blog41.fc2.com/tb.php/2092-fd40e007
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。