上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
赤ちゃんに指を吸われて溶けそうになった夏風馨です。
こんばんは。
吸啜反射くらい知ってるさ。
むしろそれを確かめるために指を入れたら本当にちゅっちゅ吸われて快感だったのよ。
悶えそうだったのよ。
で、解ったのは、私が指弱いらしいこと。
そんなことが解ってどうするよ。

聴診器と言うものが気になるらしい。
たまたま聴診していたら男の子が鼻血を出してしまい、慌てて聴診を止めて聴診器をベッドに置いたのだけれど。
その男の子、何を思ったか聴診器を手に取った訳です。
「こらっ、駄目でしょ! それは玩具じゃないのよ、高いんだから!! 」
お母さんが慌てて取り上げて返してくれたのですが。
「すみません、これ、高いんですものね」
「いえ、良いんですよー」
「ねぇねぇ、これってどうなってるの? 」
確かに疑問だよね。
「使ってみる? 」
「い、良い……」
お母さんが怖いらしい(笑)。
「そう? どうやってるのか気になる? 」
頷くので耳に掛けてあげた。
「こうやってね、耳に掛けてね……じゃあ、君の胸の音を聴いてみよっか? 」
そっと男の子の左胸に聴診器を当ててみた。
凄い真剣な顔でしばらくじっと耳の位置を調節していた男の子の顔がぱぁっと笑顔になった。
「ドッドッドッて聴こえた! 」
「それがね、君の心臓の音、生きてる音だよ」
そう教えてあげたら物凄く嬉しそうな顔になった。
それだけで幸せになれる顔。
彼の中での疑問が解けたという晴れやかさがこっちの方が嬉しくなった。
子供のこういう顔が好き。

さて、実は今日は研修医室に何故か籠っている。
理由はさしてない。何となくである。
一人である。
そしたらアニー先生はやって来るわ、信楽焼先生はやって来るわ。
取り敢えず信楽焼先生によって日曜日の夜の予定が埋められそうです(笑)。
「Yちゃんは無理だよなー帰ってきたばかりで」
「そうでしょうねー」
何か安心した。
この人は誤解してない!
……否、ちゃんと否定してるからね、その都度。
毎回、二人の関係が不思議過ぎるって首傾げてるけど(そして次の時には忘れてる)。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://acdelusion.blog41.fc2.com/tb.php/2052-c4ef8d9f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。