FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
着信音で何でも分類する癖がある夏風馨です。
こんばんは。
前の携帯なんて30くらい分類されてた。
ちょっと仲良くなるとか、メール頻度が多い人はすぐに指定着信にしちゃうから。
でもメールだけね。
音声着信は普通に2種類くらいです。
で、最近やったらレミオロメンの『3月9日』を聴くなと思ったらY先生のメール着信音だったことに気付いた。
納得した。
そう、だって3月9日はY先生の誕生日だから。
本人がそれを喜んで、この歌好きになって練習して上手く歌うんだから仕方ない(えー)。
因みにF先生はレミオロメンの『もっと遠くへ』ですよ。本人の希望です。

今朝、起きたら少し鼻汁も改善して何か調子よく目覚めたが、発汗が半端なかった。
本当は朝講義休んでシャワー浴びたかったけど、そう言う訳にもいかずに参加。
だって聴衆1人打だから、コールがきてしまったんだもの。
急いだせいでコンタクト忘れて裸眼で講義室まで行ったのにはある意味びっくりでしたよ。
ポケットにコンタクトレンズがあったから良かったものを。
むしろ、よく裸眼で寮の部屋から講義室まで行けたと思う!
だって私の裸眼って両眼とも0.01ですからね。
しかも思い返してみたらもっとびっくり。
全部階段使ってたよ(危険)!!
せめて眼鏡は掛けた方が良かったと思うよ、自分。
転げ落ちたらシャレにならないから(すっごくそんな自分を想像できる)。

昼は何故か副院長とカメ先生と言うよく解らない取り合わせに。
そして若手先生が結婚する話で盛り上がっているのを黙って聞いていた。
まぁ判らないしね(ここが出身大が違って困るところ)。
「やっぱ最近の若い先生は研修医時代に捕まえるんだなぁ」
捕まってるのもいるかもしれないけどね。
「で? 」
「……はい? 」
「女医さんはどうなのかな。やっぱ医者同士が多いの? 」
どうなんだろう。知ってる限りでは医者カップルが多い気がするけれど。
「知っている限りではそうですね。」
「まぁそうだよなー」
すっごい深々と頷く副院長もどうなんだ。
「男って変にプライドが高いからさー奥さんの方が給料高かったりすると結構駄目だったりするのよ」
「まぁ、そ、そうでしょうね」
「極稀に主夫になってくれる旦那とかもいるけど」
ハウスハズバンドについてしばらく話題が沸騰。
「でも、そんなのごく僅かだから、先生はやっぱり医者が良いよ」
はぁ。
「で、夏風先生、良いかい? 」
身を乗り出してきました。
「良い相手って言うのはね。若い先生じゃないんだよ」
はい?
「一番良いのは、ちょっと歳いってて」
いきなり年齢高め設定ですか(苦笑)。
「真面目すぎるとか誠実すぎるとか無口だとかで意外と行き遅れた人がいるのよ」
まぁいるだろうね。
「俗に変人って呼ばれる人だ! 」
ごめんなさい、カメ先生!
世の中の真面目な人に謝ってーっ(笑)!!
「そう言う人ってね、面白味がないとか女心が解ってないとか言って多くの女性は見向きもしないんだけどな」
まぁ付き合ってて無味乾燥っぽいよね。
私は何か落ち着きそうで良いと思うけど(もうある程度達観したらしい)。
「良い彼氏にはならなくても、良い旦那、良い父親にはなるんだよ! 」
「なるほど」
もう私は既に爆笑していたりする。
副院長はカメ先生を呆然と見てるし、カメ先生はそんなのお構いなしだし。
「つまり、先生が狙うべきは真面目で無口で変人の行き遅れたドクターだ! 」
「……わかりました」
解って良いのか、私。
要約すると
①真面目過ぎる ①'誠実過ぎる
②面白味がない ②'無口
③変人
④歳いってる
⑤売れ残り

ってことですね。どこからツッコミ入れるべき?
取り敢えず当てはまる人、この院内にも数人いるけどさ……。
第一、うちのシスコン駄目兄貴(外科的設定)なY先生が既にほぼ完全該当してますよ(笑)!?
そして、多分その場にいたアニー先生はそれに気付いたらしくすっごい笑いを堪えてた。
「そう言う男の心の隙間にすーっと入り込めば簡単だから! 」
否、何言い出すよ、本気で。
「夏風先生にならできる! 俺、楽しみにしてるからね!!」
だ か ら 何 を !!
副院長よ、彼を止めて……どう考えても私が羞恥プレイを喰らっていると思うんだ。

さてさて、今日はそんなY先生の誕生日である。
早めに終って時間ができたので、汗ぐったりの状態でそのまま行くのは気が引けたからお風呂に入ってから行った。
どうも内科は勉強会で外に……うん、知ってた。
「なっちゃんは良いの? 」
「私、内科じゃないもん」
まだ小児科だもん。
そして看護師さん2人のよく解らないレクチャーがあったり。
男の転がし方みたいな。
因みに、Y先生曰く彼女達の言葉を鵜呑みにしちゃいけない。
「……つまり、Yは私達によって穢れるなっちゃんを見たくないんだね」
「確かにうちらはなっちゃんのピュアさに比べたら汚れてるけどさぁ」
そこは解らないが、私は何故かまっ白な設定である。
どっちかと言うと腹黒いと思うのだが。
で、やっぱり結局のところY先生は何考えてるかよく解らない変人な中年だと言う結論になる。
誕生日なのに結論が駄目兄貴だなんて(欠席裁判)。
そこまでよく解らない訳じゃないが……だんだん解ってしまっている私は多分一緒にいすぎなんだ。
そしてF先生とY先生が合流してやっと会が始まった。
とは言え普通に食事会なのだけれど(笑)。
まぁ結局のところ、Y先生は渡部陽一と同じ空気はするが、渡部陽一の方が陽らしい。
それで良いのか。
色々話して、ケーキと一緒に写真撮って、還暦の写真みたいだよねと笑うとか(まだ18年あるのに)。
やっぱりハーレムより父を囲む娘達の構図……落ち着きって凄いよね。
そして、本当にぶっきら棒にプレゼント渡しました。
私って可愛くない妹だから。ツンデレのツンだから(笑)。
「別に、気に入らなかったら着なくたって良いんだからねっ! 」
「いやいや……勿論、着ますよ」
普通に超笑顔になってくれました。わぁい☆
しかも看護師さんとF先生の反応も良かったので一安心でした。
「これ着たら、Yも少しは格好良くなれるんじゃない? 」
「……良かったぁ」
デレるのも早いけどね。
看護師さんは前にF先生にもあげていたバラのブリザーブドフラワーをあげてました。
青のバラ。
実は私も看護師さんからホワイトデーのお返しで貰いました。私のは赤。
因みにもう一人の看護師さんも誕生日が2月ってことで貰っていたのですが彼女は黄色。
そこで花言葉の話に。
「赤は情熱とか愛の告白とかさ」
「黄色は? 」
「……」
言って良いのか? 私の知ってる黄色のバラってあんま良い意味ないんだけど?
「何だ知らないのか? 調べようか? 」
「待って、Y先生……知ってるけど、言って良いか悩んでるの! 」
この人の場合は本気でサラッと調べて言うから!!
「良いよ、言って! 」
貰った側とあげた側が聞きたがったので、まぁ言いづらいけど言った。
「……裏切りとか、不貞とか」
その間にスマートフォンで調べたY先生が目を輝かせたよ。子供ですか。
「合ってる! 凄いな! 」
「否、まぁ……それはどうも」
「で、青は? 」
「青は不可能、ありえないものって意味のあるけど……後は奇跡とかね」
また調べて、合っていたらしく感激された。
「何で知ってるの? 」
そりゃあ小説のネタに使えるからだよ!!
「なっちゃんって、本当に医者になるべき人じゃないよね。むしろ医者でいるなんて勿体ない」
今日の彼女にとっての雑学は多分1年に4回土用があるってのとバラの花言葉である。多分。
これは常識の範囲だろ。
「私は白いバラを贈られたいの」
「何で」
「私はあなたにふさわしいって花言葉だから」
そんな風に自信満々な告白をされたいよね。
そんな夢見がちなのはどうでも良い。

帰宅後、お礼のメール貰いました。
「ありがとう。誕生日祝ってもらったのなんて数十年ぶりでした。早速週末着て床屋に行きます」
彼の出掛け先で他人に見せるって言ったら床屋くらいだからな。
是非きた姿を見てみたいものです。
ちゃんと似合ってるかなぁ(びくびく)。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://acdelusion.blog41.fc2.com/tb.php/2035-1d7757c5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。