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すっぽんの生血を飲まされた夏風馨です。
こんばんは。
生血ってさ……本当に血液だね。
思わずじっと見ていたら血球成分が沈殿した。
と言うか着いた早々に私は何故生血を飲まさせられたのか。
「夏風君なら飲むと思ったんだ! 」
その意味が知りたいわいっ!!
「精力がつくぞ」
それは活力の精力ですか、それともこう生殖能力の精力ですか(すっぽん的には後者だと思われる)。
その場には外科部長はまだいなかったのだが、どうも他の先生で飲んだのは1人だった模様。
そして、結論として夏風馨は興味本位で飲んでくれるとのことだったらしい。
まぁ人生は経験の積み重ねだからね。
できる経験はしておくに限る。

朝、小児科のカメ先生に今夜はどれくらいで終りそうか探りを入れる。
「お、何か予定かい? 」
「実は外科部長がすっぽん食べさせてくれると……」
「すっぽん!? 」
多分そんな予定だと思わなかっただろうけれど、そりゃ驚くよね。
「そりゃ行くべきだ。万難を排してでも行かなきゃ! 」
その一言に押されて、午後の健診を乗り越え、長い会議を乗り越えてわんこ先生と合流してお店へ行った訳です。
で、生血に戻る訳です。
勿論血液ってのは凝固能がある訳で、そのまんま飲む訳じゃない。
今回は日本酒で割られたのですが、そのお蔭か臭みもなく美味しく頂きました。
但し、めっちゃカッカします。
お猪口一杯でカッカする訳ないんだけれど、物凄く身体が熱くなった。
待て待て待てぃぃっ!!
この状況をどうすれば良いよ(笑)?
……取り敢えず、それはさて置き何故か外科陣の要望でY先生へ生血の写メを送る。
外科陣はY兄さんとファイバーパパと信楽焼ママと言う設定を気に入っているらしい。
しかもY兄さんはシスコンかつちょっとと駄目兄貴な設定らしい(彼らの話を総合すると)。
ファイバーパパは過保護らしい。
因みに麻酔科の先生方も父兄だと思っているらしいですよ。
ってか、私の家族多くないですか(笑)!?
兄はともかく父が2人って(実の父入れて3人)。
「先生は大変だな! 色んなところにお父さんがいて!! 」
そう言う外科部長は親戚の叔父さんの匂いがする。
外科陣は親戚のおじさん達な匂いがするのですよ、どことなく(笑)。

そして、ギネ部長の所業についての一言。
「直に肌に触らなければセクハラじゃないって名言があるからな」
「え、じゃあ、私が生脚触られたのと、頬擦りされたのはセクハラですよね? 」
訴えたら勝てますか、と問うたら院長に相談してくれ面白いことになるからと返ってきた。
面白いことにはなるが、職場に居辛くなる上に現在私は何一つ困ってないのでマイナスの方が多いんですが!
「でも、それを普通に手を出す前にやったって事はかなりお気に入りだったんだね」
やめてくれ。
「まぁ気付くと背後にいますよね」
たれぱんだなら可愛いが、彼は可愛くない。
実は結構ゾッとする。
背後と言うパーソナルスペースは不快感を伴うのですよ、心理学的に。
余程気を許してないと……たとえば親とか超仲の良い友達とか。
否、Y先生は慣れた。
……いつも後ろに立ってたから(私の前に立ったら私が見えなくなると言う理由で)。
寧ろ空気です、あれは。
「どうするの、その時は」
「笑顔で振り返って挨拶します。取り敢えずセクハラは女である証拠と思ってある程度は許容するようにしてるんで」
学生の頃から学んでいたので仕方ない。
厳しくし過ぎれば周りだって嫌な気持ちになるんだし、笑って拒絶するくらいの度量がなくては。
「お前、人間出来過ぎだろ……」
外科部長がびっくりしていました。
そんなことはないと思う。

さて、明日は鮟鱇鍋だそうです。
これまたカメ先生曰く、精が付くそうです。
これ以上付いてどうするよ。
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