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元指導医からのコールを夢で片付けようとした夏風馨です。
こんばんは。
夢ではなかった模様。
回診終って一息吐いたらコールが来て、現実だったんだと認識した。
ってか、夢で片付けるなよ、自分。

そんな訳で、学会症例の患者さんの栄養チューブ交換。
学会発表で使う写真に写る私のケーシが緑は良いのか、研修医的に。
今更ですが。
検査結果を見ながら、元指導医が不意に一言。
「××くんって、A取りにくいよね」
今更!
血ガス採るのが大変なんだから。
「俺、いつも夏風先生が失敗すんの見て下手くそだなって思ってたんだけどさ」
うん、笑顔で酷いこと言われた(笑)!
「この間、俺自分で採ったらやっぱ失敗して」
「難しかったんですよね、やっぱり」
彼は私の築きかけた自信を毎回へし折ってくれたからね。
お蔭で彼の動脈採血はいつも恐怖です。
多分拘縮してるから動脈の走行も少し難しくなってるんだろうな。
「いやぁ、ごめんねー」
謝るくらいなら、さっきの言葉言わなきゃ良いのに(笑)。

お昼、終ってそろそろ行こうかなって思ったら、Y先生がやって来た。
「終り? 」
ごめん、何でそんなに仔犬の目なの!?
「お茶飲んでからのつもりですけど」
で、結局昼食をとるY先生を観察。
あまり黙ってても何なので広報紙の話を振ってみた。
「これ、私のイラスト載ったんだ」
「知ってる。前見たやつじゃん」
8割聞き流す割に細かいことを覚えている。
「で、隣のこれ、俺」
「……ほえ? 」
見たら災害救護訓練の報告が。
赤い救護服が眩しい。
「25歳くらいに見えるかな」
寝言は寝て言って。
私より若くなろうとするなや。
「……流石に無理でしょ。35歳くらいじゃない」
それでも6歳若いよ。鯖がいっぱい。
「それ気にするなら服を気にしなよ」
取り敢えず、金曜日の服装がトラウマになりそうです。
「良いんだよ、歩いて3分だよ」
「その3分で何かあるかもしれないでしょ? 」
「鳩くらいしか会わないよ」
「まぁ、鳩と何かあるとは思えないけどさ。3分で運命変わることだってあるよ」
運命に3分も要らない。
取り敢えず、私はトラウマを何とかしたい。
ってか、素地が良いのにセンス悪いのは罪だと思う。
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