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何故か精神科が落ち着いて終った夏風馨です。
こんばんは。
一応施設的には結構落ち着いていたらしい。
私にとってはドクターコールがやったら時間外ばっかりでそれが疲弊の一因となりましたが……うん、何だろうね。
「先生がいると平和で良いわぁ」
と、精神科では専らの評判でしたが……最終日を前にちょっと不穏な空気が流れ始めていたのは気のせいでしょうか。
気のせいだと思いたい。

精神科での患者さん達にお別れを言いつつ、手紙を貰ったり、色々あったのですが。
抱き付かれて泣かれましたもの。
感謝されると嬉しいものではありますが。
何と言うかやっぱ凄いなぁと言う感想に至る。
あっと言う間でしたが、精神疾患って特殊だなと再認識した。

そんな中、ちょっと外来も暇だったのでよく体重計に乗っていた。
そして、それによって痩せてしまったベース体重に驚きを隠せなかったのであるが。
にもかかわらず、最近衝撃的だったことは胸がきついと感じていることである。
太ったのが胸と言うどう言ったら良いのか解らない複雑な事態である。
あんまりの出来事にF先生には笑われた。
そりゃあね。笑うよね。
私だってどうよそれって思ったさ。
「それさぁ乳がんじゃないの? 」
「はぁ? 」
突然のY先生の言葉に取り敢えず睨んでしまった。
「一応自己検診はしてるんで」
自己だけどさ。
「じゃあ、今度俺がしてあげるよ」
ごめん、それ、2回目だよね!?
流石の私も反応早かった。
「うん、する気がないんだから言うのやめたら? 」
「……そもそも、ここにいる僕は反応に困る」
同じ部屋にいた釣人先生の一言に確かにと思う。二次災害が出てしまった模様。
「ってか、僕、知人に頼まれてもどんな顔してやったら良いのか……」
こうやるのかな、とエア触診をしてみせた釣人先生ですが……顔を反らせてやるんですね(笑)。
彼のこの初心さを見よ! 穢れない感じが素晴らしいよね!?
流石は乙女座だぜ!
見習って欲しいもんです。

何故かY先生にIS01のコードとか貸したり何だりしている内に日を越えそうになった。
きっと早期胃癌研究会の地方版って話だから大変なんだろうな。うん。
演者頑張れ。
しかし、ワイシャツじゃないって言うので残念だ(そこかよ)。
でも実はDr.コトー診療所の1st seasonを観ていたら、よれよれワイシャツに白衣ってのも萌える事が発覚した。
襟が良いんだね。きっと。
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何かとんでもない話が降ってきた夏風馨です。
こんばんは。
いきなり外科部長と出張の話が飛んできた。どどん。
11月にやった外科演題発表がリターンズするらしい……えーっと、何それ。
しかも既に抄録は提出されてるらしい。
わんこ先生曰く、後は小児科の許可取っておいて。
あ、その交渉はセルフなんだ。
しかもわんこ先生はまるっと一言。
「後は外科部長と詰めてね」
うわー、まるまるーっと投げたよ、見事に!

今日はオペもないのである意味静かな一日。
赤ちゃんがどこどこっと産まれたりはしますが、それはいつものことなので。
出産の現場は本当に素敵だね。感動する。
旦那さんもいて、幸せそうになるこの感じが好きです。
夜は久し振りに勉強会でお出掛け。
急いで着替えて行ったのですが……面白かったです。
循環器は苦手なので(得意は何かとか言えんけどさ)、勉強にはなった。
その後のビュッフェで相変わらず下調べから始めるY先生。
あーまたやってる(笑)。
そして、F先生は彼氏と一緒に相談しながら取ってるし。
誰が秘密の関係だ。
オープン過ぎるだろう?
しかも、見よ。この先輩達の生ぬるーい目を(笑)。
しかし何せ海の街なので本当に海鮮料理が美味しいよね。ウニとか牡蠣とか。
で、途中でF先生が先に帰った彼氏に呼ばれて帰るってことで便乗して帰ることに。
しかし、アニー先生が奥様と待ち合わせるための時間潰しに付き合って明日からの氷まつりの会場に侵入して見て回ってみた。
あんぱんまんよりばいきんまんが目立ってる構成はどうなのか、とか。
ネコバスかと思いきや、バスに見えるネコと言う斬新なものまで。
そして奥様と合流するって言うんで消えていったアニー先生と家が逆方向で帰りますって宣言した釣人先生が消えていきました。
残されたY先生と一緒に帰ることに。
「え、先生も病院行くの」
「インターネットしに行く」
自宅にインターネットない仲間である。
で、話すこともないので、私が赤ちゃん可愛くて仕方ないって話をする。
「そうかー? 1ヶ月とかの子は可愛いけど、生まれたてってサルみたいじゃない? 」
失礼な(笑)!
言いたいことは解るが、産まれたときから可愛い子って可愛いんだよね。
ってか、頑張って出てきた時点でもう可愛いのである。
「自分の子だったらどんだけ可愛いんだろうって思っちゃうよね」
「そりゃ自分の子が可愛くないやつなんて終ってるだろ」
その通りですが。
「ところで、恵方巻き食べた? 」
脈絡なく突然節分の話に。
「ううん、それに恵方巻きって……ここ数年だよね。先生は食べたの」
「当直だったから」
「うん、そうだったよねー食べてるわけないか」
いきなりどうしたよ。
「……そう言えば先生は小さい頃、豆まきってしたの? 」
「そりゃあ」
安心した。日本文化はちゃんとあったらしい。
何せクリスマスをやってないって言い放ったお兄さんですから。
「じゃあ、雛祭りとか端午の節句もしたの? 」
「雛人形とかはあったな」
「妹さんいるもんねー雛壇だったのー? 」
って、おっと話がずれたぜ。
ちなみに我が家は夫婦雛だった話をしてしまった。
「で、話を戻して。先生は投げる豆って何? 落花生投げる人?」
「落花生もある」
混合かよ!!
しかも、豆の種類を小豆って答えましたよ。小豆ってあの紫色だよって言ったらそれじゃないらしい。恐らく大豆。気にしないにも程がある。
THE 大雑把。
Y先生は本当に私生活において小さいことを気にしません。何事ですかと思うくらい。
仕事はきっちりなんで、別に何も言いませんが(笑)。

明日は携帯買いに行こう。
狙いは主水さんです。
URBANO MONDの桃色。
前の男爵携帯の後継機で、防水だしーオサレだし良いかなと。長く持てそうだし。
萌えて萌えてどうしたら良いか解らなくなった夏風馨です。
こんばんは。
ワイシャツ姿は鉄板! 正義!! 萌え!!!
もう、本日万歳三唱でした(脳内)。
Y先生が出張帰りでワイシャツだったんですよ。
いっつもTシャツなもんだから新鮮だったんだけど、もう何コレ反則、格好良い、って感じだった。
立ち姿でまた萌える。
長身万歳!
ストライプのさりげなくセンスが良いデザインのワイシャツだった。
やればできるじゃん!!
気付いたのだが、自分で選ぶものは大体センスが良いようで。
だいたいツッコミたくなるものは貰い物だとか。
しっかりしてよ、マダム(何故か昔から年上女性からの貰い物が多いらしい)。

昨日、市場で買ってしまったカスベとホタテを煮付ける。
ついでに賞味期限が迫ってた炊き込みご飯の素で炊き込みご飯。
海老頭で出汁取った味噌汁を作ったんだけど。
Y先生は来れないって言うから一人で食べて、研修医室行こうと思ったら……内科医局に見覚えのある格好良い靴が!!
覗いてみたらY先生の後ろ姿が。
おおお、ワイシャツ姿!!
この時点で萌え萌えである。
「せーんせっ! 」
もうテンションもおかしかった。
が、自重と言う言葉くらいは知っているので、声のテンションだけで抱き付いたりはしなかったよ。えへん。
「おぅ」
振り返ってなお萌え。
襟の感じが萌えた。ドツボ キター!!
わぁい、今日管理棟来て良かったよぉぉぉっ!!!
「明後日なんだよね、発表」
「もしかして……例の会」
「そう。よく判ったな。発表する人いないんだって」
確か先生は二回目だと思う。
「頑張って! 」
今日作った内容を聞いて、Y先生がちょっと残念そうな表情に。
「時間があったら食べに行ったんだけどなぁ」
「じゃあ、持ってく? 」
そんな訳でお裾分け。ほぼまるっと二段弁当的に。
「多いな」
「ま、良かったら食べてください。たくさんで困ってたし」
その後、約一時間半、先生のワイシャツ姿を愛でておりました。
写真に納めておきたかったかも。
「何で女の子ってワイシャツとかスーツ好きなんだろうね」
「正装って素敵だもの」
着こなせるのが良いのです。
「いつも着てたら普通だけど、ギャップって凄いよね。超良い! 」
眼福。
思わず「格好良い」「素敵」を連呼しました。
本人としてはどうも複雑だった模様。
確かにいつも言ってないくせにたかがワイシャツで言われたらな……。
でも、たかがワイシャツ、されどワイシャツなのであるよ、先生!!

明日で精神科も終りです。
次のギネが今から怖いですよ、ええ……。
よく解らないけれど大量に買い出ししてしまった夏風馨です。
こんばんは。
今日は久々に市場に行って買い物してきたのであります。
目的はニシンの切り込みです。好物なのです。
日曜日はやってないから、土曜の夕方が良いのです。
安くなるしさ。人も減ってるしさ。それに朝弱いもの、私。
で、予定通りいつものお店で買って帰ろうとしたら隣のお店の人と目が合った。
美味しそうなホタテがあるなぁ。
「奥さん、安くするから買って行きなよ」
……奥さんじゃないけど。
そこはツッコミどころじゃないんだろうか。否、ツッコミどころだろう。
「あ、カスベ美味しそう」
泥沼化。
結局大量のホタテとカスベを買う。
これで本日は刺身で明日からは煮付けと決まってしまった。
一人では食べきれないから、Y先生にでもあげるか。

そして、近くのスーパーで買い物。
ホタテだけじゃあちょっと微妙なので他のお刺身はスーパーで買い足した。
理由はホタテだけでも多いのに、一人でこれ以上大量には要らないと思ったからですよ、ええ(笑)。
やっぱり世間はバレンタイデーなるイベントが近いので大変グッズで溢れている。
今回は色んなところにあげるので私も色々買い足した。
チョコレートだけは沢山あるんだ。
だから大元の材料は要らないんだけどね。
やっぱここはケーキだよな。
パウンドケーキとカップケーキが量産されます。多分。
Y先生とF先生だけ別枠ですが。
……何か同じにしたら怒られそうです(表情が不愉快そうになると思われる)。
色々買って、買い過ぎて、仕方ないから歩いて帰るのを諦めた。

さぁって、そろそろ頑張って作りますかー。

2011/01/28 23:00

無言の圧力……?
プリン二個も食べちゃった夏風馨です。
こんばんは。
しかも生クリーム乗ってるやつ。
売店に朝行かないと買えない数量限定プリン。
いっぱいあったので本能で二つ買った。
うまうまー。

仕事で心にケガを負いつつも夕方は感染症勉強会へ。
講師の先生が、研修医の人いますかと言った瞬間に何かもう脱力。
「僕、研修医と絡むの大好きなんですよー」
やられた!
研修医は一人なので、集中砲火である。
想像はできたけど。
終った後、たまたま逢ったアニー先生がすっごい虚ろーな顔で一言。
「先生、大活躍でしたね……」
「研修医一人ですから」
宿命です。

今日は『8のつく日』なので講演会後にイトー○ーカ堂に行ってきた。
色々買って帰ってきた。
小鉢セットとかレンジで茶碗蒸し作れるキットとか。
何かろくでもないもの買ってるなとか言わない約束さ(笑)!
今度茶碗蒸し作るんだ!
プリンじゃないのかとか言わないの。

その後、ふっと思ってレポ書きに医局へ。
作業してたら耳慣れた足音がと思ったら……やっぱりY先生が通り過ぎてった。
まぁ気にせずレポ書き。そっちが大切。
もう22:00近いし、こんな遅い時間に疲れてるのに引き留めたら悪いからね(おじさんはもう絶食時間だし)。

……?

しばらくして、何か気配感じて振り返ったらY先生が入り口でこっち見てる。
とにかく、こっちを何か見いている。
何故黙ってるんだろう?
そんな凝視されても困る。目力は結構強いんだからさぁ。
「……何ですか? 」
「何やってんの」
「レポートですよ」
ふぅん、って感じで入り口から一歩だけ入ってきた。
上着ちょっと脱いだわりにでもまた沈黙。
「遅かったんですね。お疲れ様です」
「ホントに疲れたよー」
あ、体傾いた。
だったら早く帰りなよー。
まさか、疲れのあまり構ってもらいたくなったか!?
「明日から出張でしたっけ。どこ行くの? 」
「ああ、横浜……でもさぁ今夜も呼ばれるかもしれないし、朝も来ないとだし」
「頑張って! 先生、頑張って! 」
多分、今応援欲しくて帰りもせず壁に寄っ掛かってるんだ。
全力で応援するよ(笑)!
「ああ」
ちょっと笑った。良かった。
「そう言えば、横浜ならファミマあるよねー」
「うん、それが? 」
「もしファミマが近くにあったら、買ってきてもらいたいものがあるんだぁ」
「何? 」
今ならお願いきいてくれるかも?
「あのねっ『俺のエクレア』買ってきて! 」
「……は? 何、エクレア? 」
「そう『俺のエクレア』ってね、おっきくってー太くってねー、すっごく美味しいんだって。食べてみたくってねー」
対男性へ自分の言ったことを文章にしたら妙に卑猥でした。
道理でY先生が狼狽したように見えた訳だ。
チャイナ買ってこいとか言わなかっただけ良しとしてよ。
「……潰れるから駄目」
「えー、食べたいー」
駄々っ子。
「潰れるって。無理だよ。それに温まっちゃうでしょ」
「そんなぁ、食べたいよー」
「俺が代わりに食べてきてやるから」
最終的にいつものドSっぷりを発揮してくれて何か満足したが……今日は流石にマイナスイオンが減ってたなぁ。
どうやったら増えるか考えなきゃ……うーん。
私が癒されるためにも頑張ってマイナスイオン補填しないといけん。

明日はちょっと買い物行ってこよう。
平穏を運ぶ研修医らしい夏風馨です。
こんばんは。
曰く、こんなに平穏なのも珍しいと言うか、先生が来てからだと初めてだとか。
そうですか……何故麻酔科の時はさんふ(げふんげふん)。
何か持ってるんだわ、と言われると複雑です。

多分私を一番蝕んでいるのが予診取り。
あれは生育歴から色々聴くことになるので共感したり感情移入したりしやすい状況なのです。
要はさらけだしてもらう訳ですよ。こんな私に。
何かしてあげたいのに何もできない無力感とかさ……。
更に言えば、そんな私にお礼言ってくれる子とかもいるんですよ(その人はたまたま少女だった)。
過酷な人生を目の当たりにして、きっとまだ隠してることがあったりするんだろうとか……嗚呼、何かもう。
脳が疲れる。
担当患者さんは担当患者さんで白馬の王子様がね、妻子持ちだったことを知って大変なことになってたり。
思わず抱き締めるとか。
うーん、反射神経ってあるよね。
耳元で大丈夫だよって言いながら抱き締めるってどんなシチュエーション。
ECTで私のブログを発見してくれてしまった麻酔科の先生に再会しました……ってか、今日は麻酔科の先生いっぱいお逢いしましたが(笑)?
「……更新しなさい」
と、お叱りを受けましたので。
過去の記事も更新しましたよー少しだけど(笑)。
因みにこの生活をエンジョイできてるかって言うとできてないと思います。えー。

余談だが、昨日の飲み会にて手の話になった。
「男の人って手を見たら判るんですよね」
「へぇ」
そして、心理士さんの手は厚めでちょっと女性っぽい手。
しっとりしてれば完全典型例。
「わぁ、金の切れ目がない手だぁ! 」
「あ、それ言われたことあります」
でも、即物的なのである。まぁある意味単純である。
3年目の先生はめっちゃ指長くて細くてどちらかと言えば骨っぽい手でした。
「ってか、本当に大きいですね! 」
背も高いとは思っていたが、手もでかかった。
私の手についての感想が子供の手でした。
この人に言われたらね!
「……骨張った手の人は、冷静で知的。精神的スケベ」
とんでもない言葉が飛び出したぞ!
一同笑い。
「精神的スケベって……何? 」
「えっと、体で攻めるより、言葉遊びでその気になるタイプ。反応は遅い」
言葉攻めタイプってことか。
「それ、当たってるわ」
ごめん、先生。そんなカミングアウトされてもね(笑)。
彼女にだけカミングアウトすれば良いさ。
……そして今日の昼、たまたま食堂で逢ったY先生の手はやっぱり骨っぽかった。
そうかそうか。やっぱりか。
くそぅ、それにしても良い手してるなぁ……(オチそこかよ!)。
最近、男の人を見るとまず手を見るようになりました。

今日ももしかしたら飲み会。
あくまでもしかしたら。
多分8割方ないと思っている。
ファイバー先生は間違いなく忘れてる筈!!
エクレアが食べたい夏風馨です。
こんばんは。
特に『俺のエクレア』が食べたいの!
名称のインパクトも凄いけど、取り敢えずそんなエクレアが食べたいのです。
私、女の子なんだけどね。
でも、私の住む街に『俺のエクレア』を売ってるファミマはないのです。
そりゃあこの北の大地の首都に行けばありますが……うぅむ。
Y先生、今週末出張みたいなこと言ってたから、買ってきてくれないかな。
妹が暴れるって言ったら買ってきてくれないだろうか。

さて。
今日も予診をとって、あんまりにもあんまりな複雑っぷりと表情の堅い患者さんを診て、何だかどうしたら良いのやら。
いたたまれずにお菓子を買ってきて食べてたら、看護師さんと心理士さんに笑われる。
因みに心理士さんも甘い物好きらしい。
甘い物は世界を救うんだぞ(違)!

飲み会にて、とんでもないカミングアウトが。
心理士さんは私の元担当患者でした。
正直言って完全に忘れてた。
「へぇ、Oさんってハンバーグとか駄目なんですか? 」
「ええ。僕は病気の関係で。先生は忘れてるかもしれませんけど、前に内科病棟に入院しててお逢いしてるんですよ」
「……ええええ!? 」
ファイバー先生と回診してたらしい。
そして、記憶を地引き網的に手繰ってみる。
えーっと、えーっと……あっ!
「確かにいましたね……っ!! 」
名前で思い出した。
しかも年齢若いから、直ぐにヒットした。
そしてファイバー先生の話で盛り上がるとか。
そうかそうか。
看護師さんがいたのは覚えてたんだけどね、患者さんに。
まさか彼もいたとは。
「本当にごめんなさい」
忘却って恐ろしい。
思い出せて良かった……と言うか患者さんは覚えているのだが、こっちは私服や仕事着になった患者さんって解らないことが多い。
イメージがらっと変わるから。

そして、飲み会で食べた甘エビ細巻きが美味しくてびっくりした。
と言うか、途中で疲れて寝てしまうとか駄目だと思う、反省!

2011/01/25 22:48

私に合う薬!?
ふと窓を見たら吹雪いていてびっくりした夏風馨です。
こんばんは。
えーどうしちゃったの!?
そんな感じでした。
看護師さん達から私の住居環境を羨ましがられたり。
まぁそうだよね。
……何せ積雪量道内ワースト3の街なので意外とビックリする。

昼下がり、食堂にてご飯と思ってかしわそば頼んだら……うどんになって出てきた。
2連続です。
ここ最近続けてのことに流石に凹む。
「またうどんになってる……」
昨日の晩御飯がうどんだったから、へこみん倍増。
作り直してくれたけど、時間が……っ!!
実際、そばに手を付けた瞬間に新患来たと言う。
もちろん予診は私じゃなくても良いんで、スタッフさんの好意に甘えた。
昼暇になったなー。
流石に体冷えてたから、ほうじ茶で休憩。
……Y先生がやって来た。
「おう……あれ、今日珍しいな」
「こんにちはー、で、何が」
「白」
単語過ぎるんですが、何がだ。
「はぁ、何が? 」
「上。白いのなんて珍しいよね? 」
ああ、それね。確かに!
私が白いケーシーなのは大変レアです。多分。
普通ならもっとツッコミ入ったりしますが、残念ながら精神科ではスルー。
よもや最初のツッコミがY先生とは……。
予断ですが、その後もツッコミはなかった。
何故か人の回りをぐるぐるしてから席に座ったY先生は窓の外の吹雪にちょっと複雑そう。
雪降るのはちょっと嬉しいんだけど、帰りが嫌みたいな。
「この吹雪じゃ帰れないよ」
こっちを見て、訴えないでくれたまえ。
泊めてやらんよ?
そこまでお人好しじゃない。
いくら日曜日暴走した弱味はあってもそれはない。
「私、今日飲み会なんだよね」
「精神科の? 」
これで内科とか言ったらおかしいでしょうが。
外科とか麻酔科って選択もあるけど。
「うん、まぁ明日もだけど」
「精神科? 」
「うん、精神科……のOTさんとかと若手飲み? 」
「あ、そう」
あ、興味喪失した。
取り敢えず、でも少し癒された。

飲み会にて、私にジプレキサが合うんじゃないかと言う話に。
まぁ待て。
ジプレキサってさ……要は抗精神病薬でしょ。
確かに夜眠れないからチョコケーキ作った事件はすっごいとは自分でも思うけど。
小さいとはいえ、カップケーキ24個の怪。

明日はまた飲み会かー。
ってか、そこまで酒好きじゃないけど、上の先生が飲ませてくれる酒って美味しいんだよねぇ。

2011/01/23 16:13

ボイスセラピー
情緒不安定過ぎて暴走した夏風馨です。
こんばんは。
どれくらい暴走したかと言うと、取り敢えず被害者が一名出た。
何て言うか……本当にすみませんって感じでした。
まぁ元凶と言うか、発端がその被害者の言動なのですけど。
おかしなメールにおかしなメールを送ってくるのもいけない。

そんなこんなで土日一度も家を出ないと言う体たらく。
ごろごろだらだらしていた訳ですが、何故かY先生のメールのやり取りがおかしくなってきた。
まぁ私の精神状態のせいです。そこは確か。
取り敢えず、まさかこれは欲求不満ってやつなのかもしれんとかショックを受けた。
何処から沸いて出たんだ。
しかも何に対してなんだろ。
そんな疑問をぶつけたら、敢えてそこに対して、Y先生はノリノリと言う……ここは止めるところです、お兄さん。
その後何故かピンポンダッシュされたせいで余計に情緒不安定になって(日が暮れてからって怖いんだもん)、メール内容がおかしくなったり。
そんでもって、流石にこいつはヤバイと思ったらしくて、電話が来た。
「何ですかー」
「何ですかじゃないでしょう」
確かに。
「いやね、今病院を出るところなんですけどね? 取り敢えず、外に出て頭冷やしたら」
「……出るの面倒」
酷い答えである。
「流石に今日は帰りますよ? 」
「ええ、お疲れ様ですぅ」
「また今度ね? 今度、遊んであげるからね? 」
すっごいお兄ちゃんがいるよ!
超萌え!!
「じゃあ、おやすみなさい」
うわー、何か癒されたーっ!!
取り敢えず、ボイスセラピーされた感じである。
流石です。お兄ちゃんです。
尊敬しました。
で、何か人間に戻った(今まで何だったのさ)。

で、初めて食事をしたと言う。
パスタうまうまー。
で、落ち着いてテレビ観ながら来週末は一人映画祭しようかなとかぼうっと考えてたのでした。
だらだら過ごすと食事をしなくなる夏風馨です。
こんばんは。
何もしないって事はカロリー使ってないよね、だったら食べる必要ないんじゃないかな。
そう言う考えになってしまう駄目な子です。
まぁ夕飯は辛うじて食べたけど。

昨日は結局セミナーが一人参加と言う会場に一人でネット中継講義を聴くと言うちょっと寂しい思いをしました。
でも、帰りは日帰り温泉でちょっくら身体苛めて来た。
2時間入ったら結構効きます。
汗かくし、筋肉使うし、意外と良いもんです。
1-2kg痩せるからね。
……翌日辺りに効果が出る。

露天温泉で、星を見ながら良い気持ちでいたのですが、そこへ看護師さんらしき2人組が。
何とはなしに話を聞いていたらすっごい話題に。
「ねーあの先生ゲットするにはどうしたら良いと思うー? 」
看護師さんの医師獲得ネタ キター!!
「ってか、あの子はもう○○先生と食事行ったらしいよー」
「うそっ、だってまだあの子××科行って1ヶ月も経ってないでしょ」
「○○先生と合コンセッティングしてよー」
「えー、私が? 」
延々とその手の話が続きます。
もう、これは出られません。
面白過ぎるでしょ。
どうしてくれるって感じですよ、ええ。
「でもさー流石に最初から2人は無理っぽくない? 」
「どうやってあの子は誘ったんだろ」
「意外といけるんじゃないの、誘ったら」
もうどうしたら良いですか。
ちょっとその後は過激だったので、どうしようと思いました。ここには書かないけど。
押し倒す系の話になってました。
看護師さん強いなぁ。
私にはそんな強さがありません。
生存本能がないのかもしれないとか思ったり。少なくとも弱い。

その後、ミストサウナで眠りそうになったのは、一瞬転寝したんだけど……危なかったと思う。うん。
そしてそのせいでY先生のメールを2時間以上放置したのはご愛嬌と言うことで。
ってかですね、何でジャケット買いに行って、カーディガン買ってくるかな、あの人は(笑)!
朝からのドクターコールに流石に疲弊した夏風馨です。
こんばんは。
ふっと目が覚めて、もう一寝入りしようかなとか思った瞬間ですよ。
鳴りましたよ、見事に。
もうこんな時間にMPS鳴ったらそれしかないことくらい、夏風馨も承知してる。
行ったら、当直だった美人な女医さんがCPRしてて。
格好良かったとかそんなことはどうでも良いんだが、主治医が来てびっくり。
この間のドクターコールと同じ先生だった。
先生、またいるって顔しないで……。

そんなこんなで解除された時には戻る時間でなく、そのまま朝のレクチャーに。
がらりと開けたら、内視鏡の勉強に来ている3年目のA先生が。
「あれ、馨ちゃん!? 噂には聞いてたけど……痩せた!? 」
ごめんなさい、どっからどう突っ込むべき?
そう言えば、このA先生は私を『馨ちゃん』って呼ぶ訳ですよ。
まぁ40歳くらいにもなると私なんてそんな風に見えるんでしょうが……(そんならY先生はとかは考えない)。
多分院内で呼ぶ人が何人いるかって言うと多くて2人?
信楽焼先生が呼ぶかどうかくらいかと。
で、噂はどんな噂か解らないが、結論が痩せたってのはどうなんだ。
最近よく言われるんだけどねぇ。
そこまでじゃないと思うんだ。うん。
で、信楽焼先生がいない。
まさかまた寝坊?
とか思いつつコールしたけど出ない。
結局、DVD使ったレクチャーだから勝手にやった。

昼、F先生にたまたま逢ったら、信楽焼先生が不在だと知る。
言って行ってくれぃ!!
全力でツッコミですよ、もう(笑)。
「そう言えば、××君運ばれて来たの知ってる? 」
「うん、私も呼ばれたから」
「あの子、血ガス採り辛いよね」
結局そこかい。
彼の血ガスは採り辛い。結論。
これだけは間違いない。

明日は兄姉共に釧路にいないのでちょっとのんびりしよう。
ってか、今夜はこれからセミナーに行くけどね。
帰りに温泉でも行こうかなー。
ちょっとECT興味沸いた夏風馨です。
こんばんは。
ECT初体験でした。
あ、ETCじゃないよ。それは経験したことあるし。
高速教習、ETCだったものー。料金所の方が解りません。
電気けいれん療法と言う単語だけだと非常に物騒な治療法の略称である。
要は電気刺激を脳に与えて意図的にけいれんを起こさせる治療法。
因みに麻酔下で筋弛緩させてやるから、無けいれんです。
あれは……すっごい感覚です。
施行する方も。
手に患者さんの筋緊張の刺激がきます。
それはさておきですよ。
麻酔科の先生にまでちょっこし心配されていたようで大変申し訳なく。
ここしばらくネガティブ思考と言うかデプレッション傾向な記事でしたからなぁ。
しかも、日曜日は指が何だとか言い出すし。

さて、今日は今日とて予診取りである。
私の一日は基本的に予診である。
診察ってこともごくたまにあるけど、基本的には予診。
うーやっぱり落ちていく。
ってか、疲れが取れないー。
そんなこんなで前々から思ってはいたが精神科は向かないのである。
因みに精神科側にもちょっと不眠に関してはばらした。
否、隠しても仕方ないし。

そして、病棟では『運命の人』が待ってたりする。
運命ですよ、ええ、ええ……。
彼女の話を聞きつつ、だんだんストーリーが立った瞬間にそうだったのか、と思って愕然としたり。
妄想って凄い。

疲れて、内科の医局にY先生のサンダル見つけたからちょっと覗いてみたら、勉強会に連行されるなど。
しかも開始時2人。
取り敢えず弁当食べる。寿司うまうま。
ってか……内視鏡手術の話だったんだけど、ファイバー先生は忘れて帰っちゃ駄目だろう。
しかし、膣式胆嚢摘出術の衝撃。
後から来たF先生とものっそ盛り上がった。
女医二人が前列で超盛り上がるとかおかしいだろう。
でも、男性が盛り上がったら何かそれはそれで微妙だろうな。
どうしても女性は自分達が持ってる部位なので敏感である。
「えーどういうこと!? 」
「あれって誤字じゃないよね!? 」
「違うみたいですよ、だってほら! 」
わーわーきゃーきゃー。
小声ですが、はっきり言って後部席のアニー先生とY先生は引いていたんじゃないかと。
でも、衝撃でしょ。

今朝、体重測ってみたら、あれだけ鍋食べたのにそんなに体重増えてないことにまた愕然とした。
待ってこれはどういうこと。
そしてそれをY先生に訴えてみる。
「何かまた痩せた」
「19だっけ」
「……計算しないで下さい」
逆算したな、この兄さん。
「うーん、まぁ太ももとかも痩せたからな」
因みに我が一族は女性は痩せてても太もも太めである。
骨盤大きめだし。安産型(笑)。
「うちのお母さんも太かったけどねー」
「……運動不足だろ」
「えっ、うちのお母さん? 」
「あんただよ! 」
どこからどう突っ込もうか。
あんたって呼ばれたところから? それとも太もも痩せる=運動不足ってところから?
「逆じゃない」
もう敢えてあんた呼びには突っ込まないことにした。
もしかしたら方言かもしれん。
取り敢えず、まだ日曜日の余波が変に残ってるんだよ、一帯に。
そうですよ、あれはどう考えてもへんた(以下略)。
まぁ精神的疲労には効果がみられるので大変良いのですが(指じゃなくて)。

その後、入れ替わりに入ってきたF先生に一言。
「あんたって言われたんだけど」
「……衝撃だね」
「ついでに言うと、指好きなら口入れてみればって」
「……え、何プレイ? ってか、何があったの」
「備えあれば憂いなしって」
「騙されてるよ。ってか、何の備えよ!? 」
久々の姉さんの冷静ツッコミにちょっと安堵した。
F先生は天然不思議キャラですが、意外とツッコミは沈着冷静と言うかドライです。
ありがたいツッコミ。

さぁ取り敢えず、もらった寿司折りは外に置いておいて、朝食べようっと。
ふっと記憶の旅に出た夏風馨です。
こんばんは。
昨夜ニュースを観ていて、今日だと気付いた。
忘れは決してしないのだが。
勿論自らが実際に経験した訳ではない。あの時もテレビの前で幼心に呆然とした記憶がある。
阪神淡路大震災である。

年月の過ぎるのは速いと思った。
小学生だった私が社会人になっている(それも、かなり遅くなったが)。
私にとって、忘れえぬ事件と言ったら阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、雲仙岳噴火の3つを挙げるかもしれない。後挙げるとすれば、奥尻島の地震、津波である。津波と言うものの威力脅威を初めて知った災害だったからだ。
他は記憶として新し過ぎてまだここに入れるものじゃない気がして。
池田小無差別殺傷事件とか、9・11同時多発テロとか、
逆に言うと、日航機墜落や幼女連続誘拐事件、更には湾岸戦争は遠過ぎる。他人事の記録的な記憶なのである。
まぁ強いて言うなら幼女連続誘拐事件に関しては当時まさしく幼女であった。
ご近所で大変心配されたらしい。
当時“は”可愛かったからな。うん。

話が逸れた。
阪神淡路大震災はそれまで絵空事……では流石にないが過去の記録、歴史としての関東大震災くらいしかイメージのなかった地震の恐怖を一気に現代の現実として私に突きつけてきた出来事だった。
地震は勿論怖いものと言う認識はあったが、正直に言ってあくまでイメージでしかなかったのである。
今でもあの時の戦慄は忘れない。
映像を見る度に思い出す。
その後も何人かこの大震災に遭った方には何人かお逢いしたが、矢張り彼らの経験は重みが違うと思った。
少なくともこれがきっかけで医師になろうと思った、と一念発起した方に逢った時に医師になろうと思った理由を問われて言葉が出なかったのを覚えている。
彼女に言えるほどの理由が自分にはないように思えたからだ。
あれはずっしりと重かった。

地下鉄サリン事件も同じ1995年だった。
あれもまた衝撃だった。
その後の類似事件や色々な事があって……。
私的ではあるが、友人のお父さんも一連の事件に巻き込まれ、彼女の人生にも非常に深く関わった事件になった。
私にとっては幸いにも他人事ではあるのだが、矢張りこれもまた忘れる事のできない事件だ。
文章にしろと言うと意外と難しい気持ちが渦巻いてしまう。
あの新興宗教は私のいる業界にも結構信者がいた。
無力感を味わうのは医療関係者にとってはほぼ当たり前と言って良い。
それが真面目であればあるほど、恐らく救われない絶望感を多かれ少なかれ味わうと思う。
自分もこの業界に入って少ないながらも矢張り感じることがあって、人のいないところで泣いたことがあった。
情けないのですがね。
それが間違った方向へ導かれたのだというのがこの新興宗教であり、その知識が悪用されたのがこの事件だった。
医学は人を生かす、とはおこがましいが、人を救う学問。
しかし、人を救う知識は逆を返せば人を傷付けることのできる知識だと、改めて実感する事件だった。
勿論、思い返せばですけどね。

そして、最後に雲仙普賢岳の火砕流。
1991年だから、まだ私は小学生で、当時幼馴染の兄妹が遊びに来ていて、その2人と一緒に見た記憶がある。
忘れられないのだ。
あの黒く炭化した遺体を。
生中継で、モザイクを掛けるとかいう芸当ができなかったのか、それともそれが遺体と認識されなかったのか。
それは解らないが……助けを求めるように手を前に出して逃げるような足の形をしたまま黒くなった人間の躯が上空から映されていた。
絶句した。
今思い出してもやっぱり恐ろしさを覚える。
自然の怖さだと思う。
その後の映像は遺体にモザイクやぼかしが入っていたのも覚えている。
まだ9歳だったのに、こんなにはっきりと記憶が残っている。
恐らく他の記憶なんかよりずっと鮮明だ。

思わず今日は真面目な記事。
流石に1.17に楽しい事とか書く気がしない。
どうしても思い出すことが多過ぎる。


☆私信☆
そして、そんな今日は大切な友人の一人の誕生日。
貴女の誕生日も一生忘れないよ。
誕生日おめでとう!
貴女にとって28歳がいい年でありますように。
またいつか一緒に遊びましょう。
うっかり従弟の礼服姿に萌えた夏風馨です。
こんばんは。
予想はしてたがやっぱり萌えた。
うちの正統派イケメンですから(当社比)。
硬派で男気があって。
難点は喫煙と車がね……スピード出すことかな。
運転自体は上手いんだけどね。
スポーツカーで家まで来られるとちょっとびびります。
前に一度、患者さんに目撃されたときなんかは本気で参ったからねぇ。
「先生の彼氏、スポーツカーなんかに乗ってるのかい」
だから、私は年下には(自重)。

さてさて。
眠れないなと思いつつも少し寝て、早朝に風呂入ったのですが。
出てきて髪乾かそうとしたら、コールが。
この時間に病院携帯が鳴ったら、もう結果は解ってる。
救急外来に行ったら、知ってる患者さんで本気で驚いてしまった。
そうなる可能性は理解していても、やっぱり驚くものは驚く。
そして、生乾きの髪がっ氷点下に晒されると凄いことになるのも実感した。
まさか2週間連続とは。
……そして眠ることができなかったと言うオチ。

法事の準備をしている間に、何故かめんつゆが爆発したり色々あったけど従弟その1が迎えに来てくれて寺へ。
まぁその2だったら朝から大変だなって思ったら、起きれなかったらしい。
そして、何故か一番乗り。
更に法事ダブルブッキングって……。
寒い寺で、待たされつつ親戚の話を聴いていたら、先週の救急で診た人がうちの伯母の兄的存在だったらしいことが発覚。
世間狭いよ。狭すぎるよ。
そして、従兄の子供がめたんこ可愛かった。
こっちに近付いてきては、周りの親戚と雰囲気が違うのを感じ取ってか離れるのを繰り返していた。
何この可愛い生き物。
そして、法事の真っ最中に、超眠気。
ごめんよ、お祖母ちゃん……私完全に寝不足なんだ。

祖父宅に寄って、昼食。
相変わらずの大量っぷりである。
そもそも寿司ネタが大きいのはともかく、カニがどどんと出てきたよ。
否、無理だから。
寿司も更に持ち帰らされたが、もう良いよ……と思ったり。
帰りがけに、従兄ちがいの小動物がすっごい勢いで駆け寄ってきた。
「バイバイ! またきてねー! 」
「うん、またね」
「くるまですぐきてね! 」
車持ってないけどね(笑)。
この子の何が可愛いって、ワガママを言わないことだと思う。
駄々こねない。好き嫌いしない。
更にそれなりにお行儀が良い。
どうした、この粗っぽいワガママな一族に珍しいなぁ。

帰りは萌え要素の高い従弟その2が送ってくれた。
このスポーツカー、本当に好きなんだなぁと思う仕様である。
しっかし最近は至極安全運転に慣らされているので思った以上に疲れた。
「ねぇ、早いよね……? 」
「俺、馨姉さんを乗せて危ない運転なんかしてないですよ? 」
「うん、危ないとは思ってないけど」
「ゆっくりだと思いますけど、もっと速くできますよ」
そっちじゃないよ(笑)!!
前はいつも乗せてくれてた人の運転が荒すぎて感じなかったんだろうか。
まぁ良いんだ、この子は萌えるから。

帰宅後、一時機能停止。
やっと再起動したのは夕方でした。
取り敢えず、鍋の用意しなきゃと思いつつ部屋片しつつ出汁をとって、買い物へ。
雪降る中をてけてけ2軒買い物梯子は間違っている気が。
で、帰って勢いよく肉団子作って野菜放り込んで、魚を放り込んで味整えて……ってところでY先生がすっごい疲れた声でMPSで連絡してきた。
ってか、よもや丸一日院内にいた!?
まぁ取り敢えず

鍋を食べ、生寿司食べさせた。
そして食べ終って居座るのか、この兄さんは!!
相変わらずふっつーに居座った。
「そう言えば、飲み会の時にあの本が看護師さん達にウケてねー」
「どこにあるの」
「……そこ。枕元に積んでるやつ」
あ、興味あったんだ。
「実行しないの」
「強烈すぎるからちょっと」
えー何か本格的に読み始めたんですけど。
「これ、やってみなよ」
「はい? 」
何々……甘い声で「やーだ」と言う、だと?
「練習してみなよ」
何故。
ここで何の羞恥プレイですか。
「甘い声ってどんなんだか解らないんだけど」
しばらくして、男の指について書かれていた。
「まぁ男の人の指って、ちょっと口に入れてみたくなることってあるよね」
手フェチ。指フェチ。
「ふぅん……ほれほれ」
指出してきたー!?
だから、何の羞(以下略)。
「だから、練習。好きなんでしょ、指。入れてみな」
結局何だか解らないが入れられた。
「噛むかと思ったら噛まなかったな」
噛んでやれば良かったか。
仕事に支障出たら悪いと思ったんだが。
「お、これは本当だよ。毛並みを考えたら……」
ごめん、いきなり毛並みとか言わないで。
「……この自主練はしなよ、ちゃんと毎日」
良いだけ遊ばれて(多分、あっちが相当疲れてたんだと思われる)、帰っていったが、食費置いていったから良いか。
曰く、お金掛かったでしょ。
そりゃあね……でも普通の食費と変わらないと思うんだが。

その後「また練習しましょう」ってメールが。
殴るべきか。蹴るべきか。
備えあれば憂いなしって……ええ、そうですとも。そうですとも。
だけど、あなたに心配されたくはない。
寝たのが朝7時な夏風馨です。
こんばんは。
眠れぬ夜は誰のせいでもなく単なる不眠症だと思うのですが。
色々寝付けないと考えごとしてマイナス方向なので、起きてケーキを焼くなど。
ミニチョコマフィン24個は流石にびびった。
出来上がった後に。

そんな訳で、ミニチョコマフィンを大量生産した。
流石に24個も焼くって言うと、タネも2回作ったのである。
最初は普通に12個くらいだと思ったのだが、まだ寝付けないから2回戦目に突入。
馬鹿である。
で、朝行き場に困ったマフィンちゃんは昨日お世話になった内科病棟とY先生&F先生の下へ行ったのだった。

こうなってくると何でか解らないけど、やる気が失せる。
日中あんま活動できないのは本当に困るよね。
それだけど明日の法事のためにともかく頑張って御仏前を買う。
ウインナー買おうか悩んでやめた。
だって、あの本にウインナーは性的だって書いてあったからさー。
極太ウインナーを鍋に入れて食べるの好きだったのにー。
あの出汁吸って膨らんだ感が良いのですよ。
否、好きなら食べれば良いのさ。
でも、何かそれ読んだ後にちょっと人呼んだ鍋ではちょっと……忘れた頃に入れようっと(自分が)。

明日は法事だから取り敢えず寝よう。
本を読んで頬が赤くなった夏風馨です。
こんばんは。
昨夜ほぼ無理矢理的な流れで『「男心をつかむ」心理事典』を買ってきました。
これが意外と赤裸々と言うか。
男の悦ばせ方とか書いてあるのよ……実践編みたいな。
私そこまで免疫ないってー。
ホント本を読んで赤面したのなんて初めてだよ?

夕方は勉強会の後、内科病棟の忘年会へ。
薬剤部の先生方に突っ込まれる。
「先生、今どこにいるんですか? 」
「えーっと、精神科で引きこもってまーす」
「……似合ってますね」
どう言う意味ですかー?
「でも、ちょっと不眠症気味で、今逆にちょっと変なテンションなんですよね」
「先生も引きずられるんですね」
どう言う意味ですかー(2回目)?
そんな中、私の最近の読書の話に。
『たった3秒で女性を口説く技術』『「男心をつかむ」心理事典』の2大コンボである。
「えー何で、女性を口説く方がー? 」
看護師さんに違った方向に疑われる。
しかし、女性に人気があった時期があったのは間違いない。
でも、読んで大ウケするとか。
意外と勉強になるのよ。
それを読んで若い看護師さんがショックを受けるとか。
「あ、私コレやってる! 」
「どれです? 」
キョロキョロしすぎる。
「……それは怒られるでしょう」
「そうなんですよーよく叩かれるんですよねー」
そりゃそうだ。
「夏風先生と話したら朝まで話せそう! 今度恋の指南を!! 」
間違ってるぜ、お嬢さん。
こんなの買って読んでるんだぞー?
「経験豊富ならこんな本読みませんけどね」
「それ読んじゃうくらい難易度の高い恋愛してるんだよ」
誤解拡大中。
「でも、流石だなー。先生って一人っ子って感じだよねー」
「言いましたっけ? 」
「何となく解りますよ」
うん、そうだよね。
「でも、私は知ってましたよ」
いきなり看護師さんが参戦。
「……え、言いましたっけ? 」
「Y先生から聞きました」
ごめんなさい、どう言う展開でそんな話になったの!?
「確か、先生が横浜から来た理由って、お祖父ちゃんの実家があるからですよね」
「……それも、まさかY先生から聞いたんですか? 」
「そうですよー夏風先生のこと色々教えてもらいましたよ」
意味不明。
どれだけ話題がなかったのか。
「そして、夏風先生」
「何ですか? 」
「あっちに行ってあげないの? 」
小さく指差されて、その先見たらY先生が黙ってビール飲んでた。
また危険な兆候が(酒を飲んでテンションは上がってるのに話題がなくて話せていない状態)。
「……嫌です」
あ、振り返った。こっち見てる。
「ほら、見てるじゃないですか」
「別にいつでも話せる人は良いんですよ」
ってか、今の段階で行ったら、完全にいじり倒してくる。
それでなくても看護師さん達にいじられて若干不機嫌なんだろうから。

さて、帰りがけ。
ファイバー先生が驚いたように一言。
「あれ、F先生は」
「1時間以上前に呼ばれましたよ」
「気付かなかった! うーん、影薄いな! 」
残念。
「あれ、Fちゃんは!? 」
ごめんなさい、信楽焼先生……あなたもですか。
言っておきますが、彼女は先生方に挨拶していきましたけど!?
「ん、F先生は呼ばれたの? いついなくなったの? 」
Y先生まで……っ!!
皆さん、同じ職場の先生でしょう。
影が薄いって口を揃えて言うのはやめてください。

帰りのタクシーにて、日曜日に鍋をすることになった。
どうせ法事に行ったらね、精神的に疲弊するから。
「鍋しようよー癒してー」
信楽焼先生が助手席でマイナスイオンだからか、と呟いていた。
その通りだよ。
そして、タクシー降りたらやっぱり星が綺麗でした。
これまた癒し。
外科全員に内科にいると思われていた夏風馨です。
こんばんは。
合同カンファにいない時点で気付くべき。
いつも信楽焼先生やY先生に振り回されているイメージらしい。
「いつも信楽焼さんと一緒にいるイメージだったから! 」
「そして、Y先生に無理難題押し付けられてるイメージね」
ん、何か間違ってない。
おかしいな。

今日も今日とて予診である。
またまた気持ちが揺れるのである。ぐらぐらである。
話を聴きながら、どうも気分の落ち込みとか。
夜眠れないから日中疲れるし。
完全悪循環。

でも今日は外科と飲み会なのだ。
癒されるのだ(笑)。
この超ポジティブオーラはある意味癒し。
そんな訳で今目下先生達を待っている。うふ。
先程まで外科部長がソファで寛ぎながらすっごい勢いでおしゃべりしてた。
オペ前のテンションって凄い。
可愛いなぁ。
ちょっと膨れたけど。
……しかし、まさか、外科部長がうちの父から『悪い虫』認定されたなんて言えやしないだろう。
焼肉なのだが、あの店って確かサンザシ酒もあるんだよなー。

2011/01/12 23:26

投影し過ぎ?
うっかり研修医室で眠りこけた夏風馨です。
こんばんは。
業務後ですよ、一応。
一通り終って研修医室に戻って、ふっとソファに寝そべったら気付いたときには既に22:00になろうかというとんでもはっぷんな時間でした。
えええー。
確かに心は疲れるんだけどさ。
最近は本気で疲れ過ぎていると思う。
ちょこっと自分を心配してしまったですよ。

朝の講義が本当にマンツーマンになってしまい。それもどうなのかと疲れた頭で思う訳です。
しかし、信楽焼先生の熱意には頭が下がります。
そんな先生から一言。
「先生、大丈夫? ……とても大丈夫そうじゃないんだけどさ」
「大丈夫ですよー」
最初は無理して笑ってみたのだけれど、やっぱ何か耐えられなくなってきた。
「精神科ライフはどうですか」
「楽しいですって言いたいところなんですけれど……どうも向かないのか、最近ちょっと疲れちゃったみたいです」
「先生には向かなかったか!? 」
「ええ……患者さんの話を聞いていたら引きずられてしまって」
「夏風先生は真面目にやり過ぎなんだよ」
えー。
「そう言った意味では、××先生は凄かったぞー『所詮は他人事っすよ』って笑ってたからね」
流石、精神科に進まれた方は違う。
「それが良いかはさておき、ある程度離れたところから見る気持ちでいないと、持たないよ? 」
「楽しないと、駄目ですよー夏風先生」
夫人にも心配された。

朝の内に昨日行けなかった患者さんのところへ行こうと病棟へ入り扉を開けた瞬間、そこに患者さんが。
「先生、昨日待ってたんだよ~? 」
ちょっと怖かった。
主治医の先生や看護師さん方が私が忙しかったなどと説明してくれていたらしいが、何故入ってきたのが判ったのか。
曰く、先生は一目見た瞬間から運命の人=来ればすぐ判るだそうです。
うわぁ……愛の力って凄いな(遠い目)。
「先生連休はどうしてたの? どっか出掛けたの? 」
脳内に連休を回想したら、まぁ出掛けたよなと思ったり。
でも何て答えるかな。
「あ、彼氏とデートに行ったの……!? 」
彼氏ではないが、男女2人で出掛けるのがデートならあれは間違いなくデートだ(定義上)。
取り敢えず、面倒なので否定しないでおいた。
「そっかぁ……良いなぁ。でも、訊いちゃいけなかったよね。ごめんね、先生」
「良いんですよー」
取り敢えず、今はY先生を脳内彼氏にしておこう。
設定考えるのが楽で良い。
その後、彼女の手紙にその場で返事を書かされると言う苦行。あれは結構な苦行。
内容が重いんですもの。
そして、私の父が病気だと思って疑わない。
流石の論理展開。

予診では何故か自分の地元の百貨店で働いていたらしい人と遭遇したり。
えっとーここからかなり遠いよ?
しかもすっごいピンポイント。
「先生は何でこんなところにいるんですか? 」
まぁその質問は適切である。
「父の実家がありまして……」
詳しくは言いませんが。
大雑把には正しい(父の生まれ自体は函館の方らしい)。
そんなことで何故か予診で話が盛り上がった。
うつ病疑い、と言う患者さんはその人生が重たすぎて……こっちが泣きたくなりそうでした。

精神科は患者さんの背景が過酷なことが多く、泣きたくなることがあります。
可哀想、とかではない。
自分は恵まれていたと思うのはそうだけれど、この人が歩いてきた人生を、詳細に聴きながら自分だったらと投影するのです。
そして、自分だったらこの人のようにここまでやれただろうかとか敬意というのか……自分が情けなくすらなってくるのです、どうしようもなく。

夏風馨の人生が絵に描いたように恵まれたものではなかったのだけれど。
いじめられていたし、どっちかというと小中はいじめられていた年数の方が多かった。
しかし、その捌け口に勉強やら読書やら絵を描いたりやら……自分の心の逃げ場を作ることができた。そして、そんな中でもちゃんと大好きな人達に逢えた。そんな幸福があった。
いじめられても笑っていることができた。
辛くても笑顔で乗り切る力を私は手に入れて、理解ある両親(独特な両親とも言う)がいつも応援してくれて、自分の道を突き進んできたのである。
負けず嫌いで何度も泣いたけれど、それを表に見せず頑張ってきた。
涙は弱みだ、見せてはいけないと今だって本当は思っている。
特に自分が悔しくて泣くのは一人の時だと。悔し涙は他人になんか絶対に見せてはいけない。同情なんて欲しくない。
今だってそりゃあ辛いことはたくさんあるけれど、笑顔でいるようにしている。
色んなところから言われる「夏風先生はいつも笑ってるよね」は私のモットーなのである。
それは決して辛いのを感じないとか、悔しさを感じないとか、笑い茸を食べている訳じゃない。
一番辛いのは、誰でもない患者さん。
だから、私は絶対に泣いちゃいけない。
何度か本気で泣きたくなったけれど、泣く前にやることがあるから……笑顔で頑張ろうと思うのですよ。

おっと、話が脱線し過ぎた。
つまり私はどうも患者さんの話に自らを投影し過ぎているのかも。
自分に対して他人の目を持っているのに(主に酔っ払い時に発揮される)、それが精神科で活かせないなんて!
体調激悪のため色々ダメダメだった夏風馨です。
こんばんは。
本気で駄目だった……これだから月の障りは困るのです。
と言うか、かなり遅れたと言うか1ヶ月スキップしたせいで特に酷かったらしい。
うつうつイライラ、うつイラですよ、本当に。
そして、貧血気味でふらふらする。

本日は予診を取っていても駄目だった。
何か上手く聴いてあげられない。
途中で話を区切ってるような気がした。一番やっちゃ駄目なことを。
自分に凹む。
うつ病の病歴聴きながら、私もうつうつしてた。
連鎖反応。
とてもじゃないが、病棟の担当患者さんのところに行ったら問題を起こしそうで、行けませんでした。
本気で問題起こします。自信があった。

仕事後、F先生とちょっとおしゃべり。
彼女はY先生が相手を知ってるとは思ってなかったらしい。
私が彼女の相手を聞いたのがY先生だと知って、かなり驚いていた。
多分ね、伊達に毎日同じ職場で働いてないってことなんだよ。
意外と色々把握してるんだから。
……私のBMIまで把握してたからね。怖いだろ。
「えー、どうやって知ったんだろう」
残念ながら、筒抜けです。筒抜け。
要らん情報だって流れるのがこの狭い世界なのよ。
「そこの二人がそう言う噂にならないのが凄いよね」
……そこって、私?
「火がないからね。煙は立たないのです」

ドラマを久々に観る。
コントロールは普通だなー。ガリレオほどの萌えがない。
本気で福山雅治が好みなんだな。
寧ろ、美しい隣人って……仲間由紀恵が怖いです。
ってか、改めて観てみたら、似てるって言う理由が何となく解ったけどて解ってはいけないと思ったり。
だって、そもそも彼女のように美人じゃないからね。その自覚はあるんだ。
彼女が100に対して、1にもならないくらいの差がある。
もうちょっと綺麗だったらねー。

変な時間に二度寝して音信不通になった夏風馨です。
こんばんは。
本を読んでてちょっと夜更かししたら早朝ドクターコール掛かって大変な目に遭った。
と言うか、行ったらさーもう上級医が2人いて挿管されてて更に心拍再開してたらあんまりすることもないと言う。
解除されても帰るタイミングに悩む訳で。
そんなこんなで朝から出動したため、変な時間に寝てY先生のコールもメールも全て無視しました。
でも、F先生のメールで起きるとか。
ごめんなさい、色んな意味で。
実は今日はあんま逢いたくなかったんだ……月の障りで。
でも流石に起きたら、着歴2件あるし、メールも2件あるし、これはと青くなって連絡した。
「ごめんなさいー」
「寝てるんだろうと思って、出発したんだけど……行きたい? 」
「んー、でも、もう出ちゃったんなら良いですよー戻ってもらうのも悪いですから」
「行けるなら行こう。俺、今××辺りだからこれから戻りますよ」
どうした、いつになく気が向いてる!?
いつも気が向いたら遊んでって言っても気なんか向かないのに(笑)!!
最近冷たかったのに、どうしたって言うの。
言わせてもらおう……タイミング激悪です。
「……解りましたー準備しますー」
ここで断ると、今後が怖そうで思わずOKしたのだけれど。
キレたらどうしよう。びくびく。
……意外と逢ったらどうってことなかった。あれ。

そんな訳で、Y先生に遊んでもらう。
車で回収された後、事の顛末を正直に告白。
F先生のメールで起きたってのには苦笑してた。
「ってか、F先生も誘えば良かったかな」
否、そんな行く時間あったら彼氏との時間を選ぶんじゃ……?
「あ、3人じゃ微妙か。4人で行くなら良いけど」
それもそれでどうなの。2対2じゃないから、それも微妙でしょ(笑)。
「まぁそうですねー」
でも、もうそんなこと言うのも面倒だから言わなかったり。
と言うか何処に行くんだろう。
このお兄さんに全て任してしまってるから。
いつもの塘路湖とかシラルトロ湖とかの方だなー弟子屈方面ですかねー?
どうでも良い話をしていたけれど、何せ本気で今日の私はテンションが低いのである。
ってか、きっと気付かれたよなー。どうするよ、この状況。
そしたら福山雅治掛けてきた。しかも歌われた。
……私の耳は間違ってなかった。
似合うじゃないか。
機嫌が上がってきた。現金(笑)。
しかし、何処まで行くんだろう……?
「お、ほら、夕陽が良い感じ」
もしかして夕陽リベンジ?
でも、前回より遠くまで来てるよなー。
「これなら、間に合いそうだな」
だから、何処に!?
途中の会話とナビで開陽台だと気付く。
それって随分前に良いなーって私が言ったところだわ。多分偶然だけど。
「ほら、あれ」
「……あ」
夏風(本名)牧場ですか。
「ここで、こっちの看板が漢字違うんだよ」
ああ、写メってきたやつですね。
色々記憶が戻ってきた。
こっちが夏休みで帰浜して、自宅でのんびりしてた時のあれだ。
母から、何その無意味なメールって言われたやつ。
私は爆笑してたけど……って、それ覚えてたんだ!?
「しかも、略字も違うって言ういい加減さが何とも」
うちの親戚みたいだ。
で、そんなこんなで開陽台に到着。
寒い。
「氷点下9℃だって」
「ですねー」
ここに来るって解ってたら、もうちょっと防寒度合いを上げたんだけどな。
Y先生は何故か何処へ行くって誘いをしないので、行き当たりばったりになるんだよなー。
で、上ったら顔が寒い。しかし私より寒がってるのはどうなの、Y先生。
「ってか、スカートは寒いんじゃない。ズボンでも寒いんだけど、大丈夫? 」
「あーそうですねー、寒いですよねー」
気合いです。寒いって覚悟が大切。
それに流れてる血が違う(って、母が言ってた)。
「……戻って、日の入りくらいまで待とう」
「それには賛成です」
車の中で待つ。
しかし、どっと疲れたらしく寝てしまう先生はちょっと可愛いと思った。
どうしよう。
悪戯したいよーうずうず……とか、葛藤したけど、睡眠を妨げると人間怖いので(主に自分が怖い)自重した。
で、前と同様に雲が。
これじゃあ納得できないらしいY先生。
でも、流石にここから裏摩周はちょっと……と言うことで帰ることに。
帰りに蕎麦を食べて、大盛りを迷わず食べる先生は元気だなぁ思わず呟いてしまったり。
「だって、蕎麦だからもたないじゃん」
だから元気なんだよ。
冷たいの大盛りなんて、どんだけ元気なの!
「食べ方も」
「蕎麦は勢いよく食べた方が美味しいよ」
「そうだねー」
と言う訳で、勢いよく食べてみる。
「そう言えばねー、さっき方言の本の話、したじゃない? 」
「うん」
「私もねー、あ、これ、方言だって話してて思ったりするんだけどねー?」
「そうなの、俺には解らないけど」
「細かいところだからね。でも、先生はあんま方言あるように感じないなー」
「否、凄くあるよ。ただ離れて長いから出ないだけで」
そんなものかな。ちょっと聞いてみたいけど。
「じゃあその本見たら、そうそうって思うかな」
「静岡は3つくらい分かれてるから、どうだろうな」
「大丈夫。その本もちゃんと分類されてた」
因みに、県民性が『日本一おっとりしてて優柔不断。何考えてるか解らない。やってやろう精神があり、好奇心旺盛で積極的』ってあった話をしたらニヤッとした。
「俺だと思った? 」
笑って誤魔化した。
しかし、今まで知り合った静岡県民って確かにそう言う感じだったかも。

帰り道は星が綺麗だった。
多分、もっと雲がなかったら天満星だっただろうに。
雪原に三日月が照り返っていた。
「こういうのは満月の方が綺麗だろうね」
「そうですねー星は見えなくなるけど、こう言う綺麗さってなかなか味わえないものね」
で、エンドレス福山雅治。耳に良いから許す。
だって私が歌って欲しい歌だもの、基本的に。殺す気か。
……うっかり褒める。
「やっぱ先生は福山雅治合ってるねー」
「じゃあ今度はカラオケですか」
ノリノリだ……!?
しかし、やっぱ私のテンションの地盤沈下のため話も微妙。
他にあっただろうに、話すべきこと。
帰りにちょっと買い物して帰る。
オレンジジュースは正義。

いつも辛い辛いな月の障りの予定だった連休最終日が思わぬ展開に。
男の人にはイライラして大体キレるのに、今回ここまでもった辺り、Y先生を自分が男としてみてないのではと思ったり。
多分、そんな気が。
そんな区別超越してるんだよ、これは……!
2時間も温泉に浸かっていた夏風馨です。
こんばんは。
本当は折りたたみテーブルか何か買おうとか映画観ようとか思ってたんだけど、本屋とその他買い物に絞ったと言う。
で、ついでに日帰り温泉施設でまったりしてきたのです。
やっぱり癒しは大切。
最近それしか言ってないな(笑)。

さて、本屋で買ったもの
1, 専門医がやさしく語る はじめての精神医学
精神科の本を買おうと思ってたんだ。ある程度解りやすくて、新しい本。
2, 好きになる 解剖学 ミニノート
何か今更だけど、やっぱ忘れるから買ってみた。
3, 宙の名前
高校の時から、好きだった本。見つけて衝動買い。
癒しだもの。
4, たった3秒で女性を口説く技術
取り寄せてた本。
私も女だけどさ。緋川が絶対喜ぶと思うんだ。
5, 乙女心ねらい撃ち! 胸キュン☆方言男子コレクション 47都道府県擬人化
たまたま見つけたらさ、あんまりにもあんまりのことに思わず買ってしまった。
因みに本気で悩んだよ、買うべきかどうか(笑)!

この5冊を見た店員は内心どう思っただろうか、とか。
まぁ仕事だから割り切ってただろうけど。
途中まで医療関係だなって感じだったのに(研修医っぽい感じ)。
3冊目も良い。
4冊目で、あれ性別違うよねって思って……5冊目で、そっちに飛んだかって感じ。
で、その後、ミスドで軽食摂って、方言男子コレクションを読む。
馬鹿ウケ。
そして、神奈川弁をしっかり話してた自分に気付く。
……Y先生は静岡だよなー、どうなんだろう、気になるー(笑)。
とか思ってたら、先輩研修医からコールが。
「小児科の時のレポート送ってくれないかな」
声だけなら好みかもしれない。
「今度、こっち来たらご馳走しますから! 」
うん、距離的に近いけど、行くことないよね……車ないし。
その後、100円SHOP行ったら、ヴァレンタインモード全開で軽く引いたりしつつも自分もちょっとその買い物したり、患者さんから言われたプーさんグッズとかも購入。
UNIQLOでも新しくちょっと暖かめなパンツを買って、満足して温泉へ。
入浴前に体重測ったら、少し増えたなと思って、嬉しいけどこれ以上増えるとぽちゃっとしそうだなーとか邪念抱いてしまったり。
しかし、よもや2時間温泉浸かって2kg減とか。
一生懸命食べてしまったよ……?

ミスドでエンゼルテディパン買ったから、それをY先生とF先生にあげて来よう。
可愛いけど、食べるぜぃ!
何かやる気が起きない夏風馨です。
こんばんは。
この1週間は本当にどんどん疲れていった感じ。
今日は内科で餅つきやるって言ってたけど、何か行くのをためらって行けなかった。
参加してるのもいつもいた病棟じゃない看護師さん達だしさ……あんま好かれてない気がしてるし。
マイナス思考が先行した。
実は1週間でどんどんマイナス思考が膨れてきた。
多分精神科は向いてない。
気持ちがそっちにいってしまうのですよ。
一緒になっちゃうの。
ぐらぐら揺らいでしまうのは良くない。
心が揺らぐと疲弊するらしい。
こう言うのはちょっと……向いてないって言うのかも、と思う。

先日買ったラーメンどんぶりを使って味噌ラーメンを作る。
ちょっと贅沢して肉使ったらいつもと違う味になってびびるとか(苦笑)。
そして結局この1食だけ。
理由は今日動いてないから。本気でこんな理由。
使ってもいないカロリー入れる気分じゃないのとやっぱり食欲がなかったと言う。
でも吉報としては掃除機が直ったこと。

でも、明日は本屋行こう。
精神科の本は買おうと思うので……うん。

2011/01/07 20:58

金蔓じゃないよ!
不眠が続いている夏風馨です。
こんばんは。
理由は煩悩です、煩悩。
多分煩悩。
何かぐっるぐる考えてて駄目な感じです。
で、慢性寝不足状態。

朝から嘔気激しくて、モーニングレクチャーを今度は私がパス。
ギリギリまで起きれなかったのもあるけど。
そろそろ遅れに遅れた月の障りが来るのかもしれない。
嘔気激しくて食欲なくて……って、何か悪阻みたいですが、そう言うことじゃないのだけは確かだ(笑)。
とにかく、それでも休む訳にはいかないので(笑)登院したのですが、やっぱり朝から調子悪かったです。
何か冷えるし。うーん。
当帰芍薬散ですか、前に処方されてるけど。

終って、内科医局に寄る。
何をするでもなく、ただいるだけでしたが。
癒しって大切なのです。
まぁ初夢でうっかり死んだY先生に、私にとっては金運も上がったりするらしいよって言ったら、違うところから反応が。
「それって金蔓ですか」
えー。
「遺産ですか」
ちょっと落ち着こうか、アニー先生。
遺産とは何だ。
と言うか、Y先生、何でここで何の反応もないの。
返すの面倒だからですか。
「そんな訳ないでしょう、アニー先生」
よくよくアニー先生の反応を思い返すに、いつもこんな感じだ。
時計壊れそうだって言ったら、Y先生に買ってもらえば良いって言ってた。
その他、何かにつけそんな感じの展開に持っていくような……何となくアニー先生から見た私とY先生の関係が見えてきた。
パトロンですか。援交ですか。

これから、千と千尋の神隠しを観ます。
ジブリを観たことがないって言うY先生に観るように命令したので多分観る筈。

癒しを本気で求めた夏風馨です。
こんばんは。
患者さんから「何か悲しいことがあったんでしょ」と言われるとか。
疾患特有の持論が凄かった。
そしてよく解らないが、私の年齢が23歳は間違いなくあり得ない。
そして色んな疾患が押し寄せてくるため、非常に慣れず精神疲弊を感じる訳で。
全力でマイナスイオンって大切と思ったのであった。

昨日、夜中に起きてしまったが最後、不眠に陥り大変な目に遭いました。がくり。
よって起きた瞬間、流石に衝撃を受けた。
遅刻ギリギリ。
寧ろ間に合って良かった。
病棟では患者さんが手ぐすね引いて待っていた。
そして、嗚呼これがまだ新鮮さの残ったしぞなんだと思ったり。
凄かった。
師長曰く、朝からずっと待っていたらしい。
そして行ったとき不在だったのは買い物中だったかららしいことが発覚。
1時間捕獲軟禁された(笑)。
うっかり病棟にしていってしまった指輪のお蔭で運命の人じゃないのは解ってくれた。
同性だけど。
「私、先生には運命感じてるの! 最初見た時から」
彼女の言ったことをまとめると、最初に見た時から「夏風馨は何か哀しいことがあった。そして、彼女の運命の相手」ということだ。
うん、あんな熱烈アタック初めてだったよ。
多分初めて逢ったのって……嗚呼、1ヶ月前だ(苦笑)。
熱視線感じたんだ。何だと思って見たら彼女がいたわ。思い出した。
「でも、先生には彼氏がいるんですね。私の片想いなんですね。あきらめます」
幸運のお守り、縁結びのお守り、ピンキーリングが役に立つとは!!
その後、遠く離れてしまったら遠距離になるねって悲しまれた。
どうしたら良いですか。

疲弊した上に、もうなすがままに売店へ。
その様子をたまたま院長が見つけて一言。
「どうした、夏風先生。疲れた顔してるけど」
うわっ、駄目じゃん。
元気出せ、自分!
パッと笑顔作って答えましたとも。
「元気です! 大丈夫です! 」
それが私の取り柄ですから。ええ。
そして売店にて言われたままに『すてきな奥さん』買ってきた。
なるようになれ。
おかしすぎるだろ、28歳独身!!
……取り敢えずリラックマのトートバッグを手に入れた。

さて、仕事が終って、ずっと見て見ぬふりをしてきたチョコレート40箱と言う呪いの包みを開封。
F先生に持っていったところ、アニー先生の低血糖ぶりにそっちへ補給。
うまいと食べる姿を見て、Y先生が何それ俺もらってないとか騒ぎだし、そっちにも配給。
若手(?)に配給しました。
1箱で766.8kcalありました。恐ろしい食べ物です。がくがくぶるぶる。
取り敢えず、40箱あったから、たまたま逢った看護師さんとかにもあげました。
若いから大丈夫。

残ったのはチョコレートケーキとか作ろう。
クッキーとかドーナツとか。
アニー先生はエクレアとか言ってたが、Y先生はそんな横暴は言わなかった。
それは釣人先生に頼めば良いと思います。
外科とかでも倒れるとかあり得なさそうだよねと言われた夏風馨です。
こんばんは。
それってタフってこと?
一度カメラ持ってて目が回ったってのは除外して良いですか?
あれは酷かった。
見てたら目が回って目眩がして術野から下りたんだよな。
まぁ私のバッテリーはギリッギリまでフル稼働です。
精神科の先生方は何を思ってそう言っているのでしょうか。
謎です。
精神的タフさもないと思うのだが。

さて、2011年最初のモーニングレクチャー。
時間に行ったらまだ信楽焼先生がいない。
ってか、私しかいない。
これは寝坊? コール?
以前、コールってのもあったよなとしばらく待って2Fへ。
自販機の前でY先生を発見。
「……おはようございます? 」
「おはよう」
もう白衣着ないでTシャツ一枚とかどんだけ元気なの。このおじさん。
「夏風先生、お金持ってる? 」
朝からお金をせびられました(笑)。
120円のコーヒーが買えなかったらしい。
「20円はあったんだけどさ」
え、所持金どうなってるの!?
詳しく聴取したところ、どうも諭吉さんはいたらしい。
「で、先生は何でこんな時間にいるの」
こっちの科白である。
「私はモーニングレクチャーがあって……でも信楽焼先生がいないんですよ」
「ふぅん、俺は昨日夜呼ばれて帰るの面倒で当直室に泊まった」
「……お疲れ様です」
そして、医局に行ったところ矢張りいない模様。
これは寝坊か。寝坊なのか。
結局この後、信楽焼先生から連絡あるまで暖房のあまり効いていない視聴覚室にて待機していたため、朝から凍えそうになって眠くなった。
北海道では多分それなりに危険……たかが氷点下2、3℃だけど。
午前中は本当に冷えたですよ。久々に冷え性を本格的に味わったと言う……。
昼に会ったY先生のツッコミ。
「ってか、オーディエンス一人? 」
「今日はね」
時折あるのだよ。2年目はよく休むから。

今日は両親が帰浜する日。
狭い部屋に3人は辛くないかとか余計なお世話な発言した上に、うちの両親の身長訊いて、私の小ささに納得したY先生は本当に腹立ったけど。
「そっかーそれじゃあいくら牛乳飲んでも伸びないな」
本気で余計なお世話だと思う。
まぁそれはさておき。それなりに慌ただしくする中、何故か掃除機が御臨終。
おいおいおいおい。
そんなこんなで今度の休みに買う物増えた。
色々あっても何とかかんとか両親が楽しんで帰ったようで満足ですけどね。うふ。

その後、精神科の先生方と近くのお寿司屋さんで歓迎会を兼ねて夕飯を食べに行ってきました。
相変わらず美味しいです。
そして、F先生の隣に住んでいる先生がその不在っぷりを嗅ぎ付け、男できたことを察知していたのにはプライバシーとかないんだという恐ろしさを覚えたりしたのでありました。
「俺なんか、W先生の家と隣だよ」
意外な話ですが、看護寮である私が一番プライバシー守られているようです。
敷地内なのに。知ってる看護師さんもいるのに。
少なくとも人の出入りは看護師さん達の噂とかになってない。
知り合いの噂好きの看護師さん達が既に情報握っていればすぐに私に回ってくる筈(真偽確かめるために)。
噂になってたら、流石にいくら年齢離れててあり得ないとは言え、Y先生は問題だと思う(F先生はともかくね)。
りんごを持って歩く研修医、夏風馨です。
こんばんは。
別に毒りんごじゃないよ。多分美味しいりんごです。
今日から仕事再開だったのですが、看護師さん達から明らかに通常業務で指摘されない単語を連続でいただきました。
「あ、夏風先生、後で鍋! 」
「夏風先生、りんご! 」
はて、リエゾンで指導してくださっていたK先生はものっそ不思議そうな顔をしていた。
当たり前か。
鍋とりんごって(笑)!
ジャムか。

さて、精神科である。
風光明媚とまではいかずとも、非常に景色のよい職場である。
流石は最上階なだけはある。
港町としての醍醐味である海の稜線が見え、夕暮れ時には地平線がキラキラと黄金に煌めく様を見ることもできる。
何とも創作意欲の湧きそうな環境だが、非常に閉塞的な部分は否めない。
そして先生方の質問が問診のように感じてしまう罠。
えー。
だって、両親の生まれとかまで訊かれるとさ(笑)。
そんな精神科の夕方、何故かY先生からコールがきた。
「あ、夏風先生。鍋なんだけどさ。お玉は回収してる? 」
されてます。元旦に。
取り敢えずよく解りませんが、鍋は回収してくれた模様。
しかし、まだ5時半前ですよ!?
四方や仕事終ったとかないよね、あり得ないよね!!??
↑定時で終るとかもはや考えていない。

で、カンファ終って内科医局へ。
暗い。取り敢えず靴を確認したらまだ院内であることが確認できた。
あのコールは一体……。
逆に回収されてるとするなら、病棟にはない可能性大。
仕方ないので一度家に戻って出直す(家も院内)。
しばらくして内科外来に近付いたら電気点いてるんだが、扉閉まってる。
まずは様子窺うために耳を付けてみる。
何か今、渋声と独特の話し方が。
と言う訳で、無事に鍋を回収したのだが、どうも何かトラブってる。
「おっかしいなー」
何がと問えば、デジカメから画像を取り込もうとしたが、それが上手くいかないと言う。
いつも立ち上がるソフトが立ち上がらないらしい。
残念ながら、いつもデジカメを直接接続しない夏風にはその辺のことはよく解らん。そもそも私の愛用は富士フイルムですから。
「でもPhotoshop Album miniで取り込まれてたみたいですよ? 」
いつもなんのソフト使ってるか知らないけど。
「俺、よくわかんない」
この人は本当にあるがままになすがままに取り込んでるんだな。
いつも立ち上がってるソフトが解らないなんて(苦笑)!!
取り敢えず、実はちょっぴりイラッとしつつ、取り込まれたファイルを探してあげることに。
何せ相手はとんでもなく鈍ぱそ君である。
十数年前、Y先生が学生時代に買ったと言う生きた化石である。
しかもどうも早く取り込んだのを見たいのか、いつになくパソコンをクリックする。
「ちょっと、あのね、このパソコンがのんびりさんなのは先生も解ってるでしょ。少し待って……だから、待ちなさいって……待てっ! 」
取り敢えず落ち着け、兄さん。
そんな攻防中、信楽焼先生が登場し、またこの二人は何をやってんだと言う目で見られる。
その視線に耐えられませんから。
で、何とか解決して取り込まれた写真をいつものフォルダに移し、救助完了。
私のチャイナ写真とかもこれで回収できる。
「そう言えば、昨日遠軽通ったよ」
「……っ!? 」
母の出生地である。
本当にY先生の8割聞き流すというのにその基準が解らない。
確か過去に両親の出生地の話になったけど……それを覚えてたとは。
フィルターが目詰まりしてたのか(聞き流しフィルター)?
取り敢えず願望岩の話とかで盛り上がる。恐ろしい男だ。
うっかり、信楽焼先生にフットサルの試合チケット渡されそうになったのを断固拒否したところにF先生が。
帰省土産にと可愛らしいレースのテーブルクロスとハンカチをもらう。
「そう言えばさー」
「何です? 」
「秘境ラーメンどうなったのーいつ連れてってくれるのー? 」
全力で言わせてもらおう。
どう考えてもお嬢さんが恋の蜜月だったせいで延びてますから……っ!!
「俺、珍しく出張多いんだよね」
何か部長会議とかあるんだって。へー。
「私、多分来月から忙しいです」
結局、行けないんじゃないか……?

因みにF先生は今度彼氏も含めて4人で何か食べに行こうと提案してきた。
その話をしたときのY先生の反応は酷かった。
「ふーん、あっそう……って、えええええええっ、何それ! 」
聞き流そうとしたくせに聞き流せなかった!
でも、最終反応は正しい、正しいぞ!
カップルを前に残された者はどうしたら良いのかって話です。
だからと言って、そこでY先生に裏切られたら、それこそ目も当てられませんがね(笑)。
F先生、恐ろしい娘……っ!!
鍋回収は明日に持ち越されました。
兄さんが気合い入れて層雲峡まで行ってしまったためである。
ってか、またかよ。
明らかに今回行っても前回より達成できる率は低いだろうに(兄さんが前達成できなかったものは今回できる筈がないレベル)。
冬なんだからさー。
これだから男の子は(笑)。
……ん、男の子ぢゃないか。

和商市場の方にちらっと行く。
そのついでに靴屋で靴を買ったのだが、大失態に気付く。
携帯メールにパソコンからのメールが届かないようになってた!!
……待て、もしかしてここ1ヶ月強ボスからのメールがないのってそれが理由じゃないよね??
本気で不安になるも、今更メールするのもちょっと。

で、まだ本格始動していない和商市場に。
ついでにラーメンを邦紀で食した。
スープも美味しいし麺もそれ自体は美味しかったのだが……ちょっと柔い。
某都内の大学生が大量にいたため、いつになくフル稼働だったせいかもしれない。
前はそんな風に感じなかったしね。

明日から仕事始めです。
精神科です。最上階です。
引きこもりです。半分くらい。
頑張ります。

2011/01/02 22:49

無言の主張?
プリン二個も食べちゃった夏風馨です。
こんばんは。
しかも生クリーム乗ってるやつ。
売店に朝行かないと買えない数量限定プリン。
いっぱいあったので本能で二つ買った。
うまうまー。

仕事で心にケガを負いつつも夕方は感染症勉強会へ。
講師の先生が、研修医の人いますかと言った瞬間に何かもう脱力。
「僕、研修医と絡むの大好きなんですよー」
やられた!
研修医は一人なので、集中砲火である。
想像はできたけど。
終った後、たまたま逢ったアニー先生がすっごい虚ろーな顔で一言。
「先生、大活躍でしたね……」
「研修医一人ですから」
宿命です。

今日は『8のつく日』なので講演会後にイトー○ーカ堂に行ってきた。
色々買って帰ってきた。
小鉢セットとかレンジで茶碗蒸し作れるキットとか。
何かろくでもないもの買ってるなとか言わない約束さ(笑)!
今度茶碗蒸し作るんだ!
プリンじゃないのかとか言わないの。

その後、ふっと思ってレポ書きに医局へ。
作業してたら耳慣れた足音がと思ったら……やっぱりY先生が通り過ぎてった。
まぁ気にせずレポ書き。そっちが大切。
もう22:00近いし、こんな遅い時間に疲れてるのに引き留めたら悪いからね(おじさんはもう絶食時間だし)。

……?

しばらくして、何か気配感じて振り返ったらY先生が入り口でこっち見てる。
とにかく、こっちを何か見いている。
何故黙ってるんだろう?
そんな凝視されても困る。目力は結構強いんだからさぁ。
「……何ですか? 」
「何やってんの」
「レポートですよ」
ふぅん、って感じで入り口から一歩だけ入ってきた。
上着ちょっと脱いだわりにでもまた沈黙。
「遅かったんですね。お疲れ様です」
「ホントに疲れたよー」
あ、体傾いた。
だったら早く帰りなよー。
まさか、疲れのあまり構ってもらいたくなったか!?
「明日から出張でしたっけ。どこ行くの? 」
「ああ、横浜……でもさぁ今夜も呼ばれるかもしれないし、朝も来ないとだし」
「頑張って! 先生、頑張って! 」
多分、今応援欲しくて帰りもせず壁に寄っ掛かってるんだ。
全力で応援するよ(笑)!
「ああ」
ちょっと笑った。良かった。
「そう言えば、横浜ならファミマあるよねー」
「うん、それが? 」
「もしファミマが近くにあったら、買ってきてもらいたいものがあるんだぁ」
「何? 」
今ならお願いきいてくれるかも?
「あのねっ『俺のエクレア』買ってきて! 」
「……は? 何、エクレア? 」
「そう『俺のエクレア』ってね、おっきくってー太くってねー、すっごく美味しいんだって。食べてみたくってねー」
対男性へ自分の言ったことを文章にしたら妙に卑猥でした。
道理でY先生が狼狽したように見えた訳だ。
チャイナ買ってこいとか言わなかっただけ良しとしてよ。
「……潰れるから駄目」
「えー、食べたいー」
駄々っ子。
「潰れるって。無理だよ。それに温まっちゃうでしょ」
「そんなぁ、食べたいよー」
「俺が代わりに食べてきてやるから」
最終的にいつものドSっぷりを発揮してくれて何か満足したが……今日は流石にマイナスイオンが減ってたなぁ。
どうやったら増えるか考えなきゃ……うーん。
私が癒されるためにも頑張ってマイナスイオン補填しないといけん。

明日はちょっと買い物行ってこよう。
とんでもない初夢を見た夏風馨です。
こんばんは。
どれくらいとんでもないかと言うと近しい友人が死んだ夢でした。
流石に飛び起きた。
びっくりしたよーあり得ないよー。
ごめんなさい、Y先生(えー)。

そんな訳で、川湯温泉に行ってきた。
やっぱり川湯温泉は好きです。
あのpH1.7とかいうピリピリした感じが好きです。
つるっつるです。すべっすべです。
ご飯も美味しかったし、行ってきて良かったー。

そんな川湯で歩いていたら、目の前から何か歩いてきた。
「犬? 」
「猫じゃない? 」
「キツネじゃないかと」
「それはないない」
元道民の両親から否定される。
目視可能になった瞬間、答えはキツネ。
すっごい勢いで走ってきて、通り過ぎていった。
まぁ触る気は毛頭ありませんが。
エキノコッカスが……ねぇ。

で、川湯温泉駅にて。
本当は足湯にも入りたかったのだけれど、何せ色々制約もあるし時間もないし。
副院長オススメのカフェに入ったのですが、時間がなくてケーキ食べられなかったのです。本当に残念。
今度はこれらを堪能したいところ。
帰りは快速だったから少し速かった。
途中警笛が何度か鳴って動物だろうなーとか白銀の世界を見ながらぼうっと考えてたら寝ちゃってた。
で、帰りに買い物して色々買い足しして、家族で何故かジンギスカン。
ジンジンジンジンジンギスカン♪


流石に夢は気になったのでぐぐってみた。
人が死ぬ夢って、吉兆らしいです。
親しい人の死ぬ夢は吉夢らしくてですね。
金運に恵まれちゃったりするんだって。
しかもその人と今より親密になりたいとか考えてたりなんかすることもあるんだとか。
つまり、相手に距離を感じているんだね(苦笑)。
これが殺す夢だと相手との関係に不満を感じてるってのもないわけじゃないらしい。
……うっかり死ぬのはやめて欲しいが、余程「うっかり死ねないから家庭は持てない」発言は印象的だったんだろう。
だってーいきなり何か紐が引っ掛かってるのに気付かないで絞まっちゃったってうっかり過ぎるよ。

嗚呼、次逢ったら絶対思い出す。
正月温泉旅行と言うささやかな贅沢ちうの夏風馨です。
あけましてあけあした。
喪中なのでお祝いは口にしません。

昨日は信楽焼邸で人生初の人生ゲームで一人勝ちするとか。
そして、年越しと共にポーカーのセンスがないことが発覚するとか。
更に帰宅後鶏ガラスープを作ったりしましたとも。

で。
何故かビーフシチューは内科病棟へ。
こんなわずかなのに!?
看護師さん達曰く、俺はいつも食べてるからみんなで食べてと言ってY先生が置いていったらしい。
おぉい!
「ねぇ、正直なところY先生と付き合ってるんでしょ」
まぁ何と言うか……誤解してください的な科白だよね、相変わらず。
いつだってナチュラルにやらかしてくれる。
「事実無根です」
「でも、先生、食べ物の好みの一致は大切よー」
「そりゃまぁ」
だから何だと言う話と言うか……取り敢えず、のし掛かられたら重いです。
「でも、先生の好みの問題もあるけどね」
うん、だから、重いです。
話によると、病棟看護師さん達は昨年ずーっともやもやしていたらしい。
大丈夫、そのもやもやは正しいと思う。
俗に言う、男女の友情は成立しないが、年の離れた兄妹みたいなものだから。

そんな訳で、川湯温泉行ってきます。
家族温泉旅行に鈍行列車。
否、凄いよねー鈍行。
趣あると思われ。

川湯良いとこー♪
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